インターネット字書きマンの落書き帳
どこかの世界線で、カズとともに行く事にした荒井の話をします。
（挨拶を込めた幻覚の説明）
カズは荒井を連れていこうとしないし、荒井はカズについて行こうともしない。
だが、カズと出会ってしまいその思いを身体に刻まれてしまったから、もう元の価値観に戻れない残された男という概念もとても好きなんですけどね。
どこかの世界で残されず、どこかの世界で果てまで逃げて。
それから、ゆっくりと二人だけの世界に閉じこもるようなこともあるんじゃないかなぁ。
そんな事を考えながら、カズについて行く荒井の話を書いてみました。
存在したかもしれない、だが存在しなかった世界。
二次創作は自分の煩悩を吐き出す業だぜ！
（挨拶を込めた幻覚の説明）
カズは荒井を連れていこうとしないし、荒井はカズについて行こうともしない。
だが、カズと出会ってしまいその思いを身体に刻まれてしまったから、もう元の価値観に戻れない残された男という概念もとても好きなんですけどね。
どこかの世界で残されず、どこかの世界で果てまで逃げて。
それから、ゆっくりと二人だけの世界に閉じこもるようなこともあるんじゃないかなぁ。
そんな事を考えながら、カズについて行く荒井の話を書いてみました。
存在したかもしれない、だが存在しなかった世界。
二次創作は自分の煩悩を吐き出す業だぜ！
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たまにはホラーっぽい話を書きたくて書きました。
高木ババアの噂を語った時の新堂と坂上が、人殺しについて語る話です。
新堂と坂上がでている体裁ですが、坂上くんは聞き役なので一言も話しません。
全部新堂が話しておりますゾイ。
元ネタがホラーだからホラーの話は新鮮味がないかもしれませんが、書きたかったんだから仕方ないよね！
というワケで、高木ババアの話で吉田を葬ってるっぽい新堂さんをどうぞ。
高木ババアの噂を語った時の新堂と坂上が、人殺しについて語る話です。
新堂と坂上がでている体裁ですが、坂上くんは聞き役なので一言も話しません。
全部新堂が話しておりますゾイ。
元ネタがホラーだからホラーの話は新鮮味がないかもしれませんが、書きたかったんだから仕方ないよね！
というワケで、高木ババアの話で吉田を葬ってるっぽい新堂さんをどうぞ。
春が来たと思ったら、とたんに暑くなって参りました！
桜が散ったら初夏とはいえども急激な気温の上昇、すでに夏日となった春……それでもまだ、寒い日もあるでしょう、季節柄強い風が吹くこともありましょう、気圧も乱高下するので体調にはキやすくなりますが、皆々様身体に気をつけて、くれぐれも無理などなさりませぬよう～。
なんて時候の挨拶を込めまして、拍手コメントのお返事をさせて頂きたいと思います。
いにしえの同人文化のことが好きなので、お返事は折りたたみ＆文字色反転でお送りいたします。
コメントなくとも拍手してくださる方もありがとうございます！
拍手を糧に生きているので励みになります～。
桜が散ったら初夏とはいえども急激な気温の上昇、すでに夏日となった春……それでもまだ、寒い日もあるでしょう、季節柄強い風が吹くこともありましょう、気圧も乱高下するので体調にはキやすくなりますが、皆々様身体に気をつけて、くれぐれも無理などなさりませぬよう～。
なんて時候の挨拶を込めまして、拍手コメントのお返事をさせて頂きたいと思います。
いにしえの同人文化のことが好きなので、お返事は折りたたみ＆文字色反転でお送りいたします。
コメントなくとも拍手してくださる方もありがとうございます！
拍手を糧に生きているので励みになります～。
新堂と風間が出る話です。
珍しく二人で弁当を食べた後、デザートにマカロンを食べ始める新堂とそれを見ているだけの風間という話ですよ。
新堂が甘いものを幸せそうに食べていてほしい。
新堂に甘くて可愛いものを食べさせたいな！
という欲望だけで書きましたので、その欲望だけしか存在してません。
二次創作！ 俺の欲望が詰まっているだけのコンテンツ！
珍しく二人で弁当を食べた後、デザートにマカロンを食べ始める新堂とそれを見ているだけの風間という話ですよ。
新堂が甘いものを幸せそうに食べていてほしい。
新堂に甘くて可愛いものを食べさせたいな！
という欲望だけで書きましたので、その欲望だけしか存在してません。
二次創作！ 俺の欲望が詰まっているだけのコンテンツ！
平和な世界線で普通に付き合ってる手塚×芝浦の話をします。
（挨拶をかねた幻覚の説明）
今回は以前書いた作品を蔵出しするコーナーに従事します。
以前は他のSNSにupしてたんですけどね、そのSNSがなんかど派手な流出事件をおこしたので、引き上げてきた作品の一つですゾイ。
内容は、クレーンゲームでとったデカめのサイのぬいぐるみに「めたるげらす」と名付けた芝浦がめたるげらすに愛着をもってしまう話です。
要約すると、ただのスケベな話だよ！
（挨拶をかねた幻覚の説明）
今回は以前書いた作品を蔵出しするコーナーに従事します。
以前は他のSNSにupしてたんですけどね、そのSNSがなんかど派手な流出事件をおこしたので、引き上げてきた作品の一つですゾイ。
内容は、クレーンゲームでとったデカめのサイのぬいぐるみに「めたるげらす」と名付けた芝浦がめたるげらすに愛着をもってしまう話です。
要約すると、ただのスケベな話だよ！