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インターネット字書きマンの落書き帳

   
ふと、思い立ちました。
山ガスが、松田のところにいったら松田が妻子らしい女性とキャッキャしているのを見て、絶望に打ちひしがれとぼとぼ歩く姿見たいな。
と。

だから書きました。
絶望に打ちひしがれるけど、松ガスとしてハッピーエンドです。

思い立ったら吉日ってね。
ネタとしてゲームのネタバレあるからよーろしーくねー。

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求められている気がするッ……。
新堂×荒井がッ……!

そう思ったので久しぶりに書きました。
幾度も荒井の身体を抱いているけど、荒井を傷つけるのに拒否感のある新堂パイセンと、何としても新堂パイセンに傷痕を残してほしい荒井の概念です。

えっちなことを! している気がする!
大丈夫だ、小説はごまかしがきく!(暴論)

俺は! 綺麗な身体に傷痕をつける話がッ……だいすき!
何度も書いている気がするけど「うちの味です」って思ってください♥


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平和にイチャイチャ付き合っている黒沢×山ガスを書きました。

頭はいいんだけど、ちょっと脇が甘い所のある山ガスが男たちに騙されて薬を盛られてどこかに連れ去られる前に、黒沢に助けられていた……みたいな話です。

俺はちょっと脇の甘い山ガスのことがだ~い好き。
みんなも今日から好きになろうぜ!


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「骨を喰む真珠」を読み終わってから、どうしても白潟にエリマキの痕跡を追いかけてほしくて……書きました。
「をんごく」と「骨を喰む真珠」のネタバレがありますからどちらもお読みください♥

元々、北沢陶先生がこの手の小話を後で書いてくれたりするので「これ、いつか本人が書くのでは」「いや、すでに書いているのでは……」と思ったんですけどね。

どうしても自分で書きたいという自己顕示欲がまろびでてしまったので、書きました。

心斎橋で死人に会える。
そんな噂を聞いてやってきた白潟が出会ったのは……。

みたいな話です。
まだ書いてないなら、いつか北沢陶先生本人に、書いてほしいもんですね!

北沢陶先生のテイストを少しでも薄らげるため、俺しか出さないタイプの登場人物・焼き鳥屋の店主が出ています。
戦前の「ネギマ」は鮪みたいなんで、焼き鳥じゃなくて炭火焼きの店主ですが。

彼は普通の人間だけど、後に超能力者と呼ばれるタイプの人物であり、人の精神に感応して主に「声」の分野の記憶を引き出す能力に長けてます。
その人が最も欲しいと思った、必要としている声を、相手の脳に再現する能力ってやつですね。

これだけ尖った人間を出しておけば、原作者と被る事はないだろう。
という魂胆ですよ。へっへっへ……。


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黒沢とデートするけど、いままでちゃんと誰かとお付き合いしたことないからデートできているか不安になっちゃう山ガス書きたいな!
そう思ったから書きました。

好きな画家の展示につれていってもらったけど、黒沢とデートってことばっかり気になってソワァ……しちゃう山ガスですよ。

二人とも学生時代に付き合っていたくらいの話として書いてます。
デートしたことないから……ってソワつく山ガスをあざとく書きたいと思ってやりました。
反省してません。


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東吾
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職業:
インターネット駄文書き
自己紹介:
ネットの中に浮ぶ脳髄。
紳士をこじらせているので若干のショタコンです。
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