インターネット字書きマンの落書き帳
カテゴリー「アパシー」の記事一覧
- 2024.05.16 カズとの思い出を引きずる荒井の話
- 2024.05.14 荒井がカズの事好きでも別にいい新堂の話(BL)
- 2024.05.12 ナンパな風間に呆れる新堂の話
- 2024.05.09 新堂の勉強教える荒井くん(新堂×荒井/BL)
- 2024.05.07 岩下さんの誕生日にプレゼントを贈る新堂の話
夏休み、カズと出会いと別れをした荒井がカズへの思いを引きずって二学期を迎える。
だけどその思いに折り合いがつけられず、どうしようもなくなって親友の袖山に気持ちを吐露するような話ですよ。
カズへの思いが断ちきれず未練たらたらな荒井と、荒井のこと全面的に信頼して全力で慰めてくれる袖山が出ます。
概念としてのカズ×荒井。
友情としての袖山と荒井コンテンツです。
だけどその思いに折り合いがつけられず、どうしようもなくなって親友の袖山に気持ちを吐露するような話ですよ。
カズへの思いが断ちきれず未練たらたらな荒井と、荒井のこと全面的に信頼して全力で慰めてくれる袖山が出ます。
概念としてのカズ×荒井。
友情としての袖山と荒井コンテンツです。
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僕はッ……カズの事が好きでずっと引きずっている荒井という概念が大好きッ。
その上で、新堂×荒井を書くのもまた……大好きッ。
なので書きました。
ずっと胸の内にカズの面影を抱きながら、新堂を引っかけてしまった荒井の話です。
引っかけただけのつもりだったのに、新堂がメチャクチャ自分の事愛してくれるから、カズのこと忘れられない自分に罪悪感抱きまくりの荒井と、荒井のそんな部分も含めて愛そうとしてくる、愛の深いタイプの新堂が出ますよ。
具体的な描写はしてませんが、めちゃくちゃ抱かれている最中です。
めちゃくちゃ抱かれている最中でも雰囲気だけなので、何もしてないかもしれません。
してるかもしれません、シュレディンガーのベッド。
その上で、新堂×荒井を書くのもまた……大好きッ。
なので書きました。
ずっと胸の内にカズの面影を抱きながら、新堂を引っかけてしまった荒井の話です。
引っかけただけのつもりだったのに、新堂がメチャクチャ自分の事愛してくれるから、カズのこと忘れられない自分に罪悪感抱きまくりの荒井と、荒井のそんな部分も含めて愛そうとしてくる、愛の深いタイプの新堂が出ますよ。
具体的な描写はしてませんが、めちゃくちゃ抱かれている最中です。
めちゃくちゃ抱かれている最中でも雰囲気だけなので、何もしてないかもしれません。
してるかもしれません、シュレディンガーのベッド。
新堂と風間が出る話です。
風間は小さい頃、母親がスナックのママ的な仕事をしていて、店に勤める女の人から「かわいいね」「かわいいね」と言われ育っていてくれたら、自分の容姿に絶大の自身がある風間望が出来上がるのではないだろうか!?
そんな事を思ったので書きました。
風間の態度に呆れている新堂と、実は新堂に救われていた風間の話ですよ。
風間は小さい頃、母親がスナックのママ的な仕事をしていて、店に勤める女の人から「かわいいね」「かわいいね」と言われ育っていてくれたら、自分の容姿に絶大の自身がある風間望が出来上がるのではないだろうか!?
そんな事を思ったので書きました。
風間の態度に呆れている新堂と、実は新堂に救われていた風間の話ですよ。
平和な世界線で付き合ってる新堂×荒井の話を……します!
新堂×荒井のこと好きかい? 今日から好きになろうぜ!
今回の話は、期末試験前。
テスト勉強を真面目にしないと、赤点をとったら大変だ! 状態になっている新堂を、年下の荒井が教えていたら、急にキスをされそうになり……!? みたいな話ですよ。
話の都合上、すでに付き合ってキスくらいはしょっちゅうしてる新堂×荒井です。
この作品ではキスとかしてませんけどね。
新堂に勉強を教える荒井という概念も、髪留めをされる荒井という概念も……俺は大好き!
新堂×荒井のこと好きかい? 今日から好きになろうぜ!
今回の話は、期末試験前。
テスト勉強を真面目にしないと、赤点をとったら大変だ! 状態になっている新堂を、年下の荒井が教えていたら、急にキスをされそうになり……!? みたいな話ですよ。
話の都合上、すでに付き合ってキスくらいはしょっちゅうしてる新堂×荒井です。
この作品ではキスとかしてませんけどね。
新堂に勉強を教える荒井という概念も、髪留めをされる荒井という概念も……俺は大好き!
岩下さんはぴば!
という気持ちを込めつつ、新堂と岩下さんの話を書きました。
男女ながら気兼ねなく、気易く話せる距離感の友人。
新堂と岩下にはそんな男女バディのような信頼を感じるので、ほどよい距離感で、新堂が感謝の気持ちからプレゼントを渡すような話ですよ。
愛に満たない、だけど近い存在。
そういうものも、よいものです。
という気持ちを込めつつ、新堂と岩下さんの話を書きました。
男女ながら気兼ねなく、気易く話せる距離感の友人。
新堂と岩下にはそんな男女バディのような信頼を感じるので、ほどよい距離感で、新堂が感謝の気持ちからプレゼントを渡すような話ですよ。
愛に満たない、だけど近い存在。
そういうものも、よいものです。