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インターネット字書きマンの落書き帳

   
タイトルはこんな風だけど実際は「ないよこんなこと」みたいな話を書きました。

ある占い師が、散々と飲み食いをした後でお財布がないことに気付いてしまい
「うーん、どうしよっかなァ~」
と迷った後スマートにその場を対処するような話ですよ。

この占い師、以前に書いた「女の幽霊を見た話」とか「心霊スポットでタクシー運転手してる人の話」の人物と同一です。
個性が強いタイプの語り部。


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オリジナル作品を書きました。

ホラー小説…………。
ではなく、曰く付き物件を無責任に浄化させるタイプの呪術師が出るほんわか(?)ストーリーです。

ホラーといえばホラー、日常といえば日常ノベル。
呪術師が普通に生活をしている話です。

日常! そうこれは……日常トーク!
ホラーが苦手なひとでも大丈夫な、ホラーっぽいエピソードですよ。
たぶん(?)


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出来るだけ短い話を書こう!
そんな企画でかいた短い話を焼き直してBlogにupしておきます。

奇妙な死をとげた富豪が何故そのような死を迎えたのか。
それについて語る青年の話です。

短い話ってのも……難しいもんですよねッ……。


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オリジナルの怪談を書きました。
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾

夏なので怪談の季節!
ですから、怪談っぽい怪談を語ってみたいと思います。

今回は、心霊スポットがある街で運転手をしている人から聞いた話をします。
俺の土地も比較的に田舎なんですが、やれあそこは出る、ここは出ると言われる場所は結構ありますね。
どうせなら石油でも出てほしいもんです。

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俺が占い師だった頃にあった話のようななかった話のような。
ありそうであったような話です。

町中に、時々「女の幽霊」が立っている話。
怪談が好きだと一度や二度は聞いた事があると思うんですが、そういうような話ですよ。

夏なので怪談コンテストとか用にかいたやつなので近いうちにnoteとかそういうところにも投げておこうと思います。
夏だから少し多めにね、幽霊とね、接していきましょうね。わくわく!

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東吾
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インターネット駄文書き
自己紹介:
ネットの中に浮ぶ脳髄。
紳士をこじらせているので若干のショタコンです。
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