インターネット字書きマンの落書き帳
カテゴリー「ソノタハンケン」の記事一覧
- 2022.08.28 イングヴェイの夢男です(自己紹介)
- 2022.07.11 幸福な終わりというもの。(模造リュータ)
- 2022.06.24 死印の主人公と真下が出るはなし。
- 2022.06.18 いつまでも画面越しにいる英雄(模造リュージ概念)
- 2022.06.04 世界でただ一つの温かい場所(ザグタナ)
イングヴェイの夢小説です。(たった一行に凝縮された正気のないひとこと)
いや、もうね。
イングヴェイの前ではぼかぁいつでも夢男になりますよ……。
丁重に丁重にイングヴェイをお出しされたのでね……そりゃなりますよ。
夢男に……。
なりますのでなりました。
イングヴェイが唯一愛している男の僕の話です。
もうそれ以外の何でもないはなしです。
イングヴェイの前だったらメスお兄さんに俺はなる……なるよ……!
いや、もうね。
イングヴェイの前ではぼかぁいつでも夢男になりますよ……。
丁重に丁重にイングヴェイをお出しされたのでね……そりゃなりますよ。
夢男に……。
なりますのでなりました。
イングヴェイが唯一愛している男の僕の話です。
もうそれ以外の何でもないはなしです。
イングヴェイの前だったらメスお兄さんに俺はなる……なるよ……!
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もしもの世界の話をするのが二次創作の醍醐味!
という訳で、今回は佐木竜太のはなしを書きます。
今回の佐木竜太は、自分自身も世界のすべてもどこか作り物のように感じていてビデオカメラから覗く世界だけが唯一、世界を実感できるような性格だったとしたら……。
他人にも自分にも世界にも興味がなかったのに、センパイに興味をもった時から自分の中で何かがかわった……。
そんな佐木くんの話ですよ。
ちょっとメタな感じの話ではあります。
内容は、基本的に竜太視点の一人語りですよ。
という訳で、今回は佐木竜太のはなしを書きます。
今回の佐木竜太は、自分自身も世界のすべてもどこか作り物のように感じていてビデオカメラから覗く世界だけが唯一、世界を実感できるような性格だったとしたら……。
他人にも自分にも世界にも興味がなかったのに、センパイに興味をもった時から自分の中で何かがかわった……。
そんな佐木くんの話ですよ。
ちょっとメタな感じの話ではあります。
内容は、基本的に竜太視点の一人語りですよ。
急に死印の話をします。
いや、面白いゲームかつ俺の好きなタイプの雰囲気をもつゲームなので……。
以前クリア後にいくつか話を書いたんですけど、まだもうちょっと書きたいな……というネタが残っていたので、それをお出しやす!
バンシー伊東のことを「妙だがやけに勘がいい爺さんだ」と思っている主人公(デフォルトネームはエンポリオ一男……ではなく、八敷一男で)と、その発言を聞いて「正気かおめー」と思う真下悟のはなしです。
いや、八敷一男……だいぶおかしい男だけど自分がおかしい自覚がないの最高ですね。
あと顔がいいです。
顔が本当にいいです。(大事だと思ったので二回言いました)
いや、面白いゲームかつ俺の好きなタイプの雰囲気をもつゲームなので……。
以前クリア後にいくつか話を書いたんですけど、まだもうちょっと書きたいな……というネタが残っていたので、それをお出しやす!
バンシー伊東のことを「妙だがやけに勘がいい爺さんだ」と思っている主人公(デフォルトネームはエンポリオ一男……ではなく、八敷一男で)と、その発言を聞いて「正気かおめー」と思う真下悟のはなしです。
いや、八敷一男……だいぶおかしい男だけど自分がおかしい自覚がないの最高ですね。
あと顔がいいです。
顔が本当にいいです。(大事だと思ったので二回言いました)
事件簿、37歳も全部読んでしまいました。
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
Hadesの推しCPを書きました!(挨拶)
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。