インターネット字書きマンの落書き帳
蘇生されたダウドがいる世界線の話ですぞ。
ジャミルは出ていませんが、ダウドくんがややジャミルに対して執着に近い愛情を抱いているような話です。
デスにより蘇生された後も、自分が死んだなんて実感がないダウドがファラから自分が死んだ時のジャミルの様子を聞いて「それなら嬉しい」としみじみ実感する。
ただそれだけの……話です。
ジャミルは出ていませんが、ダウドくんがややジャミルに対して執着に近い愛情を抱いているような話です。
デスにより蘇生された後も、自分が死んだなんて実感がないダウドがファラから自分が死んだ時のジャミルの様子を聞いて「それなら嬉しい」としみじみ実感する。
ただそれだけの……話です。
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年が明けても芸風は変わりません。
(年始の挨拶)
という訳で、年明け一発目。
書き始めはジョジョネタになります~ ……って、去年も正月中にジョジョネタかいてた気がしますね。
これが宿命……あるいは引力ってコト……?
今回のお話は
・SBRのアクセル・RO過去模造ネタ
・ブラックモアさんみたいな人の一人語り視点
・模造めっちゃ入ってる!
・理由(わけ)あって背徳的、グロ注意
・具体的に言うと食人設定あり
なので、正月早々に人を選ぶネタだな!
と、我ながら思いますが気が向いた人だけお付き合いくださいまっせ。
年始でGO!
web用にちょっと書き直したやつは コチラ からどぞ!
(年始の挨拶)
という訳で、年明け一発目。
書き始めはジョジョネタになります~ ……って、去年も正月中にジョジョネタかいてた気がしますね。
これが宿命……あるいは引力ってコト……?
今回のお話は
・SBRのアクセル・RO過去模造ネタ
・ブラックモアさんみたいな人の一人語り視点
・模造めっちゃ入ってる!
・理由(わけ)あって背徳的、グロ注意
・具体的に言うと食人設定あり
なので、正月早々に人を選ぶネタだな!
と、我ながら思いますが気が向いた人だけお付き合いくださいまっせ。
年始でGO!
web用にちょっと書き直したやつは コチラ からどぞ!
毎度おなじみ場末の字書きが運営するブログです。
(挨拶)
季節の移り変わりを感じつつもね。
こう……イベントに乗っかるのが微妙に下手くそな、人生の尺度がガバガバメンテナンスなので今が年の瀬であるとか……。
そんなの深く考えないで、付き合っている世界線のヤマムラさんとアルフレートくんを……書きます!
書き納めにはちょうどよかろう!
と思いつつ、ヤマムラさんから招待状を受け取ってウキウキしちゃうアルフレートくんの話ですぞい。
みんな良いお年を!
じゃあのッ!
(挨拶)
季節の移り変わりを感じつつもね。
こう……イベントに乗っかるのが微妙に下手くそな、人生の尺度がガバガバメンテナンスなので今が年の瀬であるとか……。
そんなの深く考えないで、付き合っている世界線のヤマムラさんとアルフレートくんを……書きます!
書き納めにはちょうどよかろう!
と思いつつ、ヤマムラさんから招待状を受け取ってウキウキしちゃうアルフレートくんの話ですぞい。
みんな良いお年を!
じゃあのッ!
シドおじとネロさンに故郷の味を振る舞う話です。
(挨拶と幻覚紹介を一気にしていくスタイル)
気持ちとしては漆黒→暁月の間くらいをイメージしているので、漆黒までクリアをしてからお読みいただければ幸いですぞい。
ゾイゾイ。
故郷が同じふたり。
すでに祖国の政策が斜陽のものとなり、傍目からするといよいよじり貧になってきた祖国に対しての感情は複雑ながら、記憶にある故郷は美しい。
そんな感慨を抱いている二人に、故郷のスープっぽいものを差し出す話なんですぞい。
故郷の料理を振る舞う料理人役で自ヒカセンが出てます。
ちょっと自ヒカセンの設定おいておきますね。
<自ヒカセン設定>
シェヴァ/ミコッテ(オス)/サンシーカー
褐色白髪の童顔オスッテ。自称21才だが全体的に男児。
しゃべり方が舌っ足らずで語尾にニャをつけがち、全体的にアホの子。
百合の間に挟まらない男。
自ヒカセンは出てますが、基本的にCPの邪魔をしないタイプのヒカセンなので気にしないでいただければ幸いです。
別にシドネロイチャイチャコンテンツでもないですが。(?)
でも原作が「オッサンの百合」な二人ですから、多少なんかそういう雰囲気が出てしまっても「FF14でもそうだからな」と思っていただければ幸いです。
なお、ここに出ている料理はボルシチをイメージしてます。
暁月だとレシピに存在してると思うんですが、漆黒の段階だと素材がとれなかろうもん!
なので「ボルシチみたいな何か」です。
(挨拶と幻覚紹介を一気にしていくスタイル)
気持ちとしては漆黒→暁月の間くらいをイメージしているので、漆黒までクリアをしてからお読みいただければ幸いですぞい。
ゾイゾイ。
故郷が同じふたり。
すでに祖国の政策が斜陽のものとなり、傍目からするといよいよじり貧になってきた祖国に対しての感情は複雑ながら、記憶にある故郷は美しい。
そんな感慨を抱いている二人に、故郷のスープっぽいものを差し出す話なんですぞい。
故郷の料理を振る舞う料理人役で自ヒカセンが出てます。
ちょっと自ヒカセンの設定おいておきますね。
<自ヒカセン設定>
シェヴァ/ミコッテ(オス)/サンシーカー
褐色白髪の童顔オスッテ。自称21才だが全体的に男児。
しゃべり方が舌っ足らずで語尾にニャをつけがち、全体的にアホの子。
百合の間に挟まらない男。
自ヒカセンは出てますが、基本的にCPの邪魔をしないタイプのヒカセンなので気にしないでいただければ幸いです。
別にシドネロイチャイチャコンテンツでもないですが。(?)
でも原作が「オッサンの百合」な二人ですから、多少なんかそういう雰囲気が出てしまっても「FF14でもそうだからな」と思っていただければ幸いです。
なお、ここに出ている料理はボルシチをイメージしてます。
暁月だとレシピに存在してると思うんですが、漆黒の段階だと素材がとれなかろうもん!
なので「ボルシチみたいな何か」です。
よいこのみんなー、こーんにーちはー!
幻覚のお兄さんだよ。
今日は平和な世界線で普通に付き合ってる手塚お兄さんとしばじゅんちゃんの話をするねー!
(挨拶とアレルギー表記)
今回は、プレゼントの話。
頻繁にしばじゅんちゃんからプレゼントで服とかアクセをもらうけど、しばじゅんちゃんにお返しのつもりであげたプレゼントをあんまり使ってもらえてないな~。
なんて考えたり感じたりするみゆみゆの話ですぞい。
ぞいぞい!
幻覚のお兄さんだよ。
今日は平和な世界線で普通に付き合ってる手塚お兄さんとしばじゅんちゃんの話をするねー!
(挨拶とアレルギー表記)
今回は、プレゼントの話。
頻繁にしばじゅんちゃんからプレゼントで服とかアクセをもらうけど、しばじゅんちゃんにお返しのつもりであげたプレゼントをあんまり使ってもらえてないな~。
なんて考えたり感じたりするみゆみゆの話ですぞい。
ぞいぞい!