インターネット字書きマンの落書き帳
ヤマアルの話をしようじゃないか……。(挨拶)
説明をさせてください!
ここ数年、ずっとヤマアルを産出しつづけた結果、何となくヤマアルを書かないとケツの座りが悪い体質になってしまったんです!
だから書き続けますがご容赦ください。
最も、許されなくても……書きますけどね!
神に許しなど乞うものか。
今回のおはなしは、普段よりも凜々しい狩人としてのヤマムラさんを見てドキドキしてしまうアルフレートくんの話です。
キスされるのが恥ずかしいヤマムラさんも書きたいので書きました。
書きたいから書く。
それが楽しさの秘訣ゥ……。
説明をさせてください!
ここ数年、ずっとヤマアルを産出しつづけた結果、何となくヤマアルを書かないとケツの座りが悪い体質になってしまったんです!
だから書き続けますがご容赦ください。
最も、許されなくても……書きますけどね!
神に許しなど乞うものか。
今回のおはなしは、普段よりも凜々しい狩人としてのヤマムラさんを見てドキドキしてしまうアルフレートくんの話です。
キスされるのが恥ずかしいヤマムラさんも書きたいので書きました。
書きたいから書く。
それが楽しさの秘訣ゥ……。
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事件簿、37歳も全部読んでしまいました。
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
メリナと語らう褪せ人という概念です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
処刑隊に心酔しているアルフレートくん概念のはなしです。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。
Hadesの推しCPを書きました!(挨拶)
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。