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インターネット字書きマンの落書き帳

   
ダウジャミへの愛を叫ぶフォロワーさんが誕生日だったので、自分なりにダウジャミを。
普段書かないタイプの、少しえっちな雰囲気でかいてみま……した!

僕自身が普段あまり書かないシチュエーションだったのでうまくいってるかわかりませんが、少しでも楽しんでくれれば……うれしいな!

こう、ジャミルが英雄。あるいは伝説と呼ばれ遠くに行ってしまう人間として選ばれた。
けれども、それを「コソ泥ジャミル」という何でもない普通の世界にとどめておく、最後の存在がダウドだったらいいなぁ……という気持ちも、若干込めております。

善しにしても、悪しきにしても。
彼を人間の範囲内にとどめておける最後の存在、ダウドくんが枷なのかぬくもりなのか。
それともその両方なのか……。

なんて、思ったりしてネ。
ウヌン~。


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アサシンギルドはジャミルにとって運命の分岐点になりかねないイベントである……。
と、勝手に思っています、どうも、僕です。(自己紹介)

普段は自分の目の前でダウドを失うジャミルを書いてるんですけどね。
Twitterのフォロワーさんが、「ジャミルはダウドが死んだコトを誰かから聞いても、それで狼狽えたり泣き崩れたりは表向きにはしないし、墓が何処にあるのかとかも聞かないだろう」と言ってて。

俺も何となく「そうなんじゃないかな」と思ったのと。
そのように冷淡にも見えるとらえ方をする反面、心中は推し量れないほどの何かを抱えてそうだな。とおもったので、そんな話をします。

この話はイメージとして「ホークが主人公の時、アサシンギルドのイベントが起った後にジャミルが仲間になったパターン」を想定して……ます!

アサシンギルドのイベント、ジャミルがいない時は現れるのは「暗殺者」なのでは? とな。
いや、俺たちに面識がないから「暗殺者」と便宜上よんでただけで、彼がダウドだったとは否定できねぇぜ……!

存在してないクジャラートの設定を脳内補完でいっぱいつけたが、気にしないでくれて結構だぜ!(謎の国設定をつけるのが好きなので)


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アサシンギルドでアサシンとなったダウドを手にかけた。
そしてその後、神殺しをなし得たジャミルのIF後日談です。

英雄と呼ばれてもいい存在だけれども、ダウドを殺してしまったこと。
それでもう永遠に「元通りの生活」になんて戻れない事を知っている故にせめて自分のするべき事をしよう……。

そんな事を思いながら「闇に生きる道」を選んでしまったジャミルの話です。
闇に落ちるジャミルの話は健康にいいから何度もします。

ニャンニャーン!


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七英雄のダンターグとクジンシー、架空の友情ストーリーです。
ンま、二次創作はみんな架空の物語だから多少はね?

七英雄になってからも臆病でぴぃぴぃしてる小市民・クジンシー。
そんな彼を呆れながらも見守る(?)ダンターグみたいな話ですよ。

古代人の社会レベルは、わりと現代社会並に色々発展しているようなイメージで書きましたよ。
焼き肉屋もある! サラリーマンもいる!

俺の古代人には……あるんだよ!

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子供の頃からディスティニィストーンを盗むのが夢だったジャミル。
そんな彼の話を聞くのが好きだったダウド。

だが、その夢が現実味を帯びてくると段々と劣等感が募ってしまい……。

そんなアサシンギルド落ちルートに入ってしまう、ダウド君の話ですよ。
どうしてこんな事になっちゃったんだろうな。

なんて思ってしまう程度に突然変わってしまうジャミル……。
ごめんな、中にプレイヤーが入ってしまったがばかりに……。(?)


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東吾
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インターネット駄文書き
自己紹介:
ネットの中に浮ぶ脳髄。
紳士をこじらせているので若干のショタコンです。
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