インターネット字書きマンの落書き帳
カテゴリー「アパシー」の記事一覧
- 2024.04.29 一緒に映画を見るときだいたい荒井の趣味な新堂×荒井(BL)
- 2024.04.24 大学生の新堂と荒井と(BL)
- 2024.04.22 三下悪魔の風間と巻き込まれてる坂上くん
- 2024.04.20 キミが標的になった時(風間と坂上)
- 2024.04.18 逃亡するカズについて行った世界線の荒井(カズ荒)
平和な世界線でつきあってる新堂×荒井の話です。
今回は、坂上が元木や倉田と一緒に映画を見に行くその相談に乗っている時。
ふと、自分は新堂のために映画を選んだ事なかったな……なんて感慨に浸る荒井みたいな話ですよ。
坂上くんは元木にも倉田にも、語り部全員にモテますがバグではなく仕様です。
二次創作、それはただ俺を、俺を救うための物語……。
今回は、坂上が元木や倉田と一緒に映画を見に行くその相談に乗っている時。
ふと、自分は新堂のために映画を選んだ事なかったな……なんて感慨に浸る荒井みたいな話ですよ。
坂上くんは元木にも倉田にも、語り部全員にモテますがバグではなく仕様です。
二次創作、それはただ俺を、俺を救うための物語……。
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平和な世界線で普通に付き合っている新堂×荒井の話をします。
平和にすごして大学では二人で同棲して生活していると……いいなッ。
そう思って書きました。
荒井と一緒にいれば幸せだぜ! ってのほほんとしている新堂が、荒井の計算づくで囲われて老いるみたいなお話だよッ、だよッ。
平和にすごして大学では二人で同棲して生活していると……いいなッ。
そう思って書きました。
荒井と一緒にいれば幸せだぜ! ってのほほんとしている新堂が、荒井の計算づくで囲われて老いるみたいなお話だよッ、だよッ。
鳴七で、悪魔な風間さんという概念はなかなかにSR風間さんなんですけどね。
ぼかぁ、その悪魔な風間さんが結構好きなので、書きました!
悪魔の風間さんに契約を迫られて困っている、そんな日常を送っている坂上くんが、他の悪魔にちょっかいかけられそうになり、風間さんが颯爽と現れて、ボコボコにされるような話です。
風間のこと面倒くさいけど嫌いじゃない坂上くんと、坂上のこと利用してやろうと思っているけど絆され気味の風間さんセットですよ。
ぼかぁ、その悪魔な風間さんが結構好きなので、書きました!
悪魔の風間さんに契約を迫られて困っている、そんな日常を送っている坂上くんが、他の悪魔にちょっかいかけられそうになり、風間さんが颯爽と現れて、ボコボコにされるような話です。
風間のこと面倒くさいけど嫌いじゃない坂上くんと、坂上のこと利用してやろうと思っているけど絆され気味の風間さんセットですよ。
殺人クラブに所属している風間と、そんな事全然知らない坂上の話です。
坂上くんが殺されたら、一人で死ぬのは可愛そうだ!
だから一緒に誰か埋めてあげよう。
坂上くんの好きな人を埋めてあげればいいよねー。
なんて気持ちで坂上に好きな人を聞いたら、思わぬ言葉がかえってきて「それだったら……」と別の方向性に舵を切る風間の話です。
Twitterで出したネタを書いてみたくなったので書きました。
少しでも楽しんでくれたらハッピネスです。
それは愛では無いが、ある種の執着ではある。
坂上くんが殺されたら、一人で死ぬのは可愛そうだ!
だから一緒に誰か埋めてあげよう。
坂上くんの好きな人を埋めてあげればいいよねー。
なんて気持ちで坂上に好きな人を聞いたら、思わぬ言葉がかえってきて「それだったら……」と別の方向性に舵を切る風間の話です。
Twitterで出したネタを書いてみたくなったので書きました。
少しでも楽しんでくれたらハッピネスです。
それは愛では無いが、ある種の執着ではある。
どこかの世界線で、カズとともに行く事にした荒井の話をします。
(挨拶を込めた幻覚の説明)
カズは荒井を連れていこうとしないし、荒井はカズについて行こうともしない。
だが、カズと出会ってしまいその思いを身体に刻まれてしまったから、もう元の価値観に戻れない残された男という概念もとても好きなんですけどね。
どこかの世界で残されず、どこかの世界で果てまで逃げて。
それから、ゆっくりと二人だけの世界に閉じこもるようなこともあるんじゃないかなぁ。
そんな事を考えながら、カズについて行く荒井の話を書いてみました。
存在したかもしれない、だが存在しなかった世界。
二次創作は自分の煩悩を吐き出す業だぜ!
(挨拶を込めた幻覚の説明)
カズは荒井を連れていこうとしないし、荒井はカズについて行こうともしない。
だが、カズと出会ってしまいその思いを身体に刻まれてしまったから、もう元の価値観に戻れない残された男という概念もとても好きなんですけどね。
どこかの世界で残されず、どこかの世界で果てまで逃げて。
それから、ゆっくりと二人だけの世界に閉じこもるようなこともあるんじゃないかなぁ。
そんな事を考えながら、カズについて行く荒井の話を書いてみました。
存在したかもしれない、だが存在しなかった世界。
二次創作は自分の煩悩を吐き出す業だぜ!