インターネット字書きマンの落書き帳
エルデンリングのブライヴさんとカーレさんの話です。
特にボーイズのラブとか、男CP要素を意識して描いた訳ではないんですが、いかんせん生産ラインに貴腐騎士がいるので、腐敗と呼ぶにはあまりにもパトスが多い何かが混じっている可能性はあります。
今回は、たまたま自分のところに顔を見せたブライヴさんにカーレさんがお花の冠をつくってあげる話ですよ。
ほのぼのな世界観に、強烈な鬱要素を速攻ボディブローで入れてありますので、情緒が死んでくれればいいなと思います。
特にボーイズのラブとか、男CP要素を意識して描いた訳ではないんですが、いかんせん生産ラインに貴腐騎士がいるので、腐敗と呼ぶにはあまりにもパトスが多い何かが混じっている可能性はあります。
今回は、たまたま自分のところに顔を見せたブライヴさんにカーレさんがお花の冠をつくってあげる話ですよ。
ほのぼのな世界観に、強烈な鬱要素を速攻ボディブローで入れてありますので、情緒が死んでくれればいいなと思います。
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ゴールデンカムイ、最高でしたね!
7年というなかなかの長期連載だというのにダレる事がなく、最終回まで面白い。
すさまじい事だと思います。
感動したので、感動を二次創作にぶつけました。
月島軍曹の概念嫁の話です。
月島軍曹と結婚をした、年下でそこそこ良い家柄の奥さん……。
という概念の話ですよ。
たぶん、月島軍曹に良くにた顔の子どもがいます。
概念の話です。
7年というなかなかの長期連載だというのにダレる事がなく、最終回まで面白い。
すさまじい事だと思います。
感動したので、感動を二次創作にぶつけました。
月島軍曹の概念嫁の話です。
月島軍曹と結婚をした、年下でそこそこ良い家柄の奥さん……。
という概念の話ですよ。
たぶん、月島軍曹に良くにた顔の子どもがいます。
概念の話です。
久しぶりにエランドゥルさんが書きたくなったので書きました。
スカイリムは故郷なので、書きたいと思った時には書いていきたいですね。
この話はドヴァーキン×エランドゥルさんの話ではあるものの、特に二人がイチャイチャするような奴や「じれってぇ! 俺ちょっとエッチな雰囲気にしてくらぁ!」ってモノでもなく、スカイリム本編の時代が伝承になりつつある頃。
一つの伝承として語られてる二人、みたいな話ですよ。
こうった伝承のような話を書くのは好きなのでやっていて楽しいんだな~。(ゴロゴロ)
スカイリムは故郷なので、書きたいと思った時には書いていきたいですね。
この話はドヴァーキン×エランドゥルさんの話ではあるものの、特に二人がイチャイチャするような奴や「じれってぇ! 俺ちょっとエッチな雰囲気にしてくらぁ!」ってモノでもなく、スカイリム本編の時代が伝承になりつつある頃。
一つの伝承として語られてる二人、みたいな話ですよ。
こうった伝承のような話を書くのは好きなのでやっていて楽しいんだな~。(ゴロゴロ)
ヤマアルは推しCPなので書くと健康になります。
読む人も健康になるといいですね!
ヤマアルに興味がない人も、興味をもつと健康になると思います!
ヤマアルをまだ知らない人も、今から「ヤマアルはラブラブのCPなんだ」という認識をすり込めば健康になると思います!
そう、今はまだ効果がないけどきっと万病に効きます!
そんな思いを込めてのヤマアルです。
今回は、昨日はお楽しみでしたね! となった翌日、ふと冷静になったらめちゃくちゃ羞恥心が出てしまったアルフレートくんのお話ですよ。
読む人も健康になるといいですね!
ヤマアルに興味がない人も、興味をもつと健康になると思います!
ヤマアルをまだ知らない人も、今から「ヤマアルはラブラブのCPなんだ」という認識をすり込めば健康になると思います!
そう、今はまだ効果がないけどきっと万病に効きます!
そんな思いを込めてのヤマアルです。
今回は、昨日はお楽しみでしたね! となった翌日、ふと冷静になったらめちゃくちゃ羞恥心が出てしまったアルフレートくんのお話ですよ。
蒸気機関車の姿を丘の上から眺めるディ・ス・コの話を書きました。
ヴァレンタイン大統領とマジェント・マジェント、ブラックモアが出ます。
SBRレースが終わり、一人だけ生き残ってしまったディ・ス・コ。
それでも世界は変わらずに時を刻み、熱狂のなか様々な文化や新しい文明が生まれようとしている……。
そうして世界は何もなかったように進んでいるのに、自分だけがSBRレースの仲間たちがいた世界に取り残された気がしている。
そんな思いを抱いているディ・ス・コの話ですよ。
ヴァレンタイン大統領とマジェント・マジェント、ブラックモアが出ます。
SBRレースが終わり、一人だけ生き残ってしまったディ・ス・コ。
それでも世界は変わらずに時を刻み、熱狂のなか様々な文化や新しい文明が生まれようとしている……。
そうして世界は何もなかったように進んでいるのに、自分だけがSBRレースの仲間たちがいた世界に取り残された気がしている。
そんな思いを抱いているディ・ス・コの話ですよ。