インターネット字書きマンの落書き帳
櫂利飛太と襟尾純が出る話です。
ずーっと徹夜で捜査をつづけていて「まだまだいけますよ!」って意気込んでるけど「もうやめておけ」とストップがかかった襟尾が、ヨロッヨロで利飛太の事務所に転がり混んでくるような話ですよ。
襟尾はボスに対して「な、何をいってんだオメー……」みたいな危うい所がある男だけど、利飛太に対してもそういう所があるといいなぁ。
なんて思った話です。
こう、信頼している相手には危ういような事を言い出しちゃう、自分のこと可愛いって自覚が全然ない襟尾という概念……。
もぐもぐ……。(無言で食ってる)
ずーっと徹夜で捜査をつづけていて「まだまだいけますよ!」って意気込んでるけど「もうやめておけ」とストップがかかった襟尾が、ヨロッヨロで利飛太の事務所に転がり混んでくるような話ですよ。
襟尾はボスに対して「な、何をいってんだオメー……」みたいな危うい所がある男だけど、利飛太に対してもそういう所があるといいなぁ。
なんて思った話です。
こう、信頼している相手には危ういような事を言い出しちゃう、自分のこと可愛いって自覚が全然ない襟尾という概念……。
もぐもぐ……。(無言で食ってる)
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興家彰吾と櫂利飛太が二人で酒を飲むような話です。
ゲーム中では「ちょっと変わった格好をした人だ……」と引き気味の興家くんだったけど、話をしてみると「ちょっと変わっている興家」と「至極まともな利飛太」というバランスになりそうで、存外に仲良くなれそうですよね。
そう思わないかい?
今日からそう思おうぜ!
という訳で酒飲む二人。
俺が書くとどうしても利飛太が湿っぽい男になりますが、湿っぽい利飛太という概念が好きなのでバグではなく仕様です。
ゲーム中では「ちょっと変わった格好をした人だ……」と引き気味の興家くんだったけど、話をしてみると「ちょっと変わっている興家」と「至極まともな利飛太」というバランスになりそうで、存外に仲良くなれそうですよね。
そう思わないかい?
今日からそう思おうぜ!
という訳で酒飲む二人。
俺が書くとどうしても利飛太が湿っぽい男になりますが、湿っぽい利飛太という概念が好きなのでバグではなく仕様です。
逆転裁判456がリマスターされるよう! です!
比較的に他の媒体でも移植が多い逆転裁判123と比べて実質、DSくらいでしかプレイできなかった456がいよいよ他の媒体でも遊べると思うとわくわくしちゃいますね。
みなさまにも是非とも、オドロキくんの人生がどんどん暴露され大変な事になってしまうのを観測してほしいと思います!
それはさておき、逆転裁判6の2つめの事件……。
その事件で殺害される「被害者」が残した手紙という体裁の話を以前書いたので、それをここに残しておこうと思います。
逆転裁判6の、2つめの事件の「犯人」側のお話はこちらに置いてありますのでよかったら一緒に楽しんでね! → 犯人側の視点の話こちら
一緒に楽しんでね!(笑顔)
比較的に他の媒体でも移植が多い逆転裁判123と比べて実質、DSくらいでしかプレイできなかった456がいよいよ他の媒体でも遊べると思うとわくわくしちゃいますね。
みなさまにも是非とも、オドロキくんの人生がどんどん暴露され大変な事になってしまうのを観測してほしいと思います!
それはさておき、逆転裁判6の2つめの事件……。
その事件で殺害される「被害者」が残した手紙という体裁の話を以前書いたので、それをここに残しておこうと思います。
逆転裁判6の、2つめの事件の「犯人」側のお話はこちらに置いてありますのでよかったら一緒に楽しんでね! → 犯人側の視点の話こちら
一緒に楽しんでね!(笑顔)
津詰と襟尾が出る話です。
もうすぐ風営法が変わるから世間から回転ベッドが消えるかもしれないよ!
その前にラブホテルに回転ベッドを見に行こうぜ!
みたいな勢いがある襟尾とそれに振り回される津詰おじさんの話ですよ。
Twitterに放流したネタを加筆修正して「何か書きました」って顔でお出ししています。
姉さん、僕はね。
いつでも「キョン! AVを撮るわよ!」の勢いが欲しいんだ……。
もうすぐ風営法が変わるから世間から回転ベッドが消えるかもしれないよ!
その前にラブホテルに回転ベッドを見に行こうぜ!
みたいな勢いがある襟尾とそれに振り回される津詰おじさんの話ですよ。
Twitterに放流したネタを加筆修正して「何か書きました」って顔でお出ししています。
姉さん、僕はね。
いつでも「キョン! AVを撮るわよ!」の勢いが欲しいんだ……。
俺が占い師だった頃にあった話のようななかった話のような。
ありそうであったような話です。
町中に、時々「女の幽霊」が立っている話。
怪談が好きだと一度や二度は聞いた事があると思うんですが、そういうような話ですよ。
夏なので怪談コンテストとか用にかいたやつなので近いうちにnoteとかそういうところにも投げておこうと思います。
夏だから少し多めにね、幽霊とね、接していきましょうね。わくわく!
ありそうであったような話です。
町中に、時々「女の幽霊」が立っている話。
怪談が好きだと一度や二度は聞いた事があると思うんですが、そういうような話ですよ。
夏なので怪談コンテストとか用にかいたやつなので近いうちにnoteとかそういうところにも投げておこうと思います。
夏だから少し多めにね、幽霊とね、接していきましょうね。わくわく!