インターネット字書きマンの落書き帳
急に死印の話をします。
いや、面白いゲームかつ俺の好きなタイプの雰囲気をもつゲームなので……。
以前クリア後にいくつか話を書いたんですけど、まだもうちょっと書きたいな……というネタが残っていたので、それをお出しやす!
バンシー伊東のことを「妙だがやけに勘がいい爺さんだ」と思っている主人公(デフォルトネームはエンポリオ一男……ではなく、八敷一男で)と、その発言を聞いて「正気かおめー」と思う真下悟のはなしです。
いや、八敷一男……だいぶおかしい男だけど自分がおかしい自覚がないの最高ですね。
あと顔がいいです。
顔が本当にいいです。(大事だと思ったので二回言いました)
いや、面白いゲームかつ俺の好きなタイプの雰囲気をもつゲームなので……。
以前クリア後にいくつか話を書いたんですけど、まだもうちょっと書きたいな……というネタが残っていたので、それをお出しやす!
バンシー伊東のことを「妙だがやけに勘がいい爺さんだ」と思っている主人公(デフォルトネームはエンポリオ一男……ではなく、八敷一男で)と、その発言を聞いて「正気かおめー」と思う真下悟のはなしです。
いや、八敷一男……だいぶおかしい男だけど自分がおかしい自覚がないの最高ですね。
あと顔がいいです。
顔が本当にいいです。(大事だと思ったので二回言いました)
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ヤマアルの話をしようじゃないか……。(挨拶)
説明をさせてください!
ここ数年、ずっとヤマアルを産出しつづけた結果、何となくヤマアルを書かないとケツの座りが悪い体質になってしまったんです!
だから書き続けますがご容赦ください。
最も、許されなくても……書きますけどね!
神に許しなど乞うものか。
今回のおはなしは、普段よりも凜々しい狩人としてのヤマムラさんを見てドキドキしてしまうアルフレートくんの話です。
キスされるのが恥ずかしいヤマムラさんも書きたいので書きました。
書きたいから書く。
それが楽しさの秘訣ゥ……。
説明をさせてください!
ここ数年、ずっとヤマアルを産出しつづけた結果、何となくヤマアルを書かないとケツの座りが悪い体質になってしまったんです!
だから書き続けますがご容赦ください。
最も、許されなくても……書きますけどね!
神に許しなど乞うものか。
今回のおはなしは、普段よりも凜々しい狩人としてのヤマムラさんを見てドキドキしてしまうアルフレートくんの話です。
キスされるのが恥ずかしいヤマムラさんも書きたいので書きました。
書きたいから書く。
それが楽しさの秘訣ゥ……。
事件簿、37歳も全部読んでしまいました。
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
今年はもうずっと金欠です。(挨拶)
金欠はお金がないのとキンダイチくんが欠乏しているの、二つの意味ですね!
さて、今回は兄の撮ったビデオごしにはじめに憧れていたリュージの話です。
兄から聞かされぼんやりとヒーローだと思っていた存在が身近になった。だけどずっとそれから何も変わらず20年が過ぎていく。
そんな埋めようのない溝を抱えているリュージ概念ですよ!
メリナと語らう褪せ人という概念です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
処刑隊に心酔しているアルフレートくん概念のはなしです。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。