インターネット字書きマンの落書き帳
メリナと語らう褪せ人という概念です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
概念、概念……概念の話をしようじゃないか!
今回は、褪せ人とメリナが祝福を前にぽつぽつと語らうような話ですよ。
俺自身がオッサンの褪せ人で遊んでいるのもあってか、メリナへの感情は恋愛云々というより保護者的な、娘が心配なお父さんかあるいは年の離れたいとこ位の感覚です。
褪せ人に気を遣ってあまり進んで出てこないメリナが時々は現れて、特に何をするでもなくただ一緒にいるだけのようなエアリー感をお楽しみください。
褪せ人(オッサン)は概念としての存在です。
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処刑隊に心酔しているアルフレートくん概念のはなしです。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。
ずっとローゲリウス師の言葉を信じ、その言葉を信じていれば自分も輝きに導かれるはず。
それを信じて歩き続けているアルフレートくんですよ。
それが、ヤマムラさんの出会いで少しばかり戸惑いを見せてしまう。
みたいな話なってますが、俺の心にあるヤマアルの自我が強すぎたから、ヤマアルを書きたかった気持ちがおさえられなかったのでヤマアルを好きになってください。
Hadesの推しCPを書きました!(挨拶)
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。
ザグレウスに対しての感情をどう処理していいかわからない、これが好きなのか。愛なのかと戸惑っているタナトスと、タナトスがそんな事を考えているとはミリとも思わず以前と同じようにワンちゃんのようになついてくるザグレウスくんの話です。
タナトスはザグレウスが自分のこと思ってるとか全然考えてないし自分だけが勝手に好きになってると思い込んでいるんだけど、実はザグレウスも少なからずタナトスを意識してる……。
位のさじ加減でやってます。両片思いだけどお互いそれに気付いてない感じ。
一番美味しい時期ですねわかります。
今回は勝手に自分が一方的に好きだと思っているタナトスが、ザグレウスから「一緒に寝ようぜ!」って提案されて狼狽える話ですよ。
一緒に寝るけど何もしません。だってたぶん、何もしないと思うから……。
月日は百代の過客だったとしても、過ごしてきた「萌え」という同志(とも)は永遠の家族だぜ!(挨拶)
という訳で、どういう訳だか皆様がさっぱり理解してないうちに拍手コメントのお返事をしようと思います。
拍手頂いてからやや日数が経ってしまい申し訳ないです。
言い訳を許して頂けるのでしたら!
拍手コメントのお返事をしようとしたら、PCから突然聞いたコトのない異音がしたので「宇宙と! 宇宙と交信しちゃったの!? やだ、宇宙人来ちゃう……」と完全にアブダクションにビビってしまったからです!
今でも異音はしてますが、UFOが来てないうちに何とかしたいと思います。
よしなに。
拍手コメントはいにしえの同人webサイトの文化に従い、文字色反転でさせて頂きます。
何故そんな手間をするのかって?
この文化が……楽しいからだよ!
いつも拍手だけしてくださる方も本当にありがとうございます!
励みになりますぞい! ぞいぞい!
好きなネタを好きに描く、私の好きな言葉です。(擦るな)
最近は久しぶりに「エランドゥルさんってカワイイんだよな」欲が湧き上がっているので、エランドゥルさんに対して激重感情を抱いているドヴァーキンを書こうとおもい……ます!
今回の話は、ドヴァーキンがなんとなく「この人を助けてあげたい、救ってあげたい、愛するという意味を知って欲しい、でも自分がそんな風に思うのは烏滸がましいのではないだろうか」みたいなくでぇ感情を抱く話しです。
くでぇ感情を抱いてるドヴァーキンですが、この時点でエランドゥルさん自身もドヴァーキンに対して「愛されたいと思っているクソデカ感情を押し殺している」という両片思いの状態だという事をご説明しておきます!
最近は久しぶりに「エランドゥルさんってカワイイんだよな」欲が湧き上がっているので、エランドゥルさんに対して激重感情を抱いているドヴァーキンを書こうとおもい……ます!
今回の話は、ドヴァーキンがなんとなく「この人を助けてあげたい、救ってあげたい、愛するという意味を知って欲しい、でも自分がそんな風に思うのは烏滸がましいのではないだろうか」みたいなくでぇ感情を抱く話しです。
くでぇ感情を抱いてるドヴァーキンですが、この時点でエランドゥルさん自身もドヴァーキンに対して「愛されたいと思っているクソデカ感情を押し殺している」という両片思いの状態だという事をご説明しておきます!