インターネット字書きマンの落書き帳
あらいくんを誘拐監禁して人格を壊そう その4
ずっと荒井くんが誘拐・監禁・人格破壊をされる話を書いてます!
(開き直った挨拶)
挨拶の通り、謎の変態モブに誘拐されて監禁されてる荒井くんが少しずつ記憶を奪われて自分を失った上、知らない男を兄さんと呼ばされている話を少しずつ書いているんですけどね。
自分の嗜好とはいえあまりに嗜好が尖りすぎていて胃もたれするわ!
等とおもってしまいました。
書いてる僕でさえ「文章コストが高い」と思ってしまうくらい濃いのですから、読んでる皆さんの心中お察し申し上げます。
お察しするだけで止めませんけどね。
ンでも流石にコストが高いので「人格破壊シーン」と「日常シーン」を交互に書く事でカロリーを削減していきたいと思います。
流石に前回の話は書いている俺も「頭大丈夫か」と思ってしまったのでね……。
今回の話は坂上くんメインの日常パートになります。
<前回までのあらすじ>
荒井くんは知らない男に監禁され、記憶を操作され自分の名前すらろくに思い出せない状態で飼われている上知らない男を「兄さん」と呼ばされていた。
だが自分の名前すら覚えていなかったのに「誠」という名前を忘れていなかった事で飼い主の逆鱗に触れてしまう。
一方その頃、坂上くんは何かをひらめいていた。
<俺の楽しい要素>
・新堂×荒井の世界線で話をしているよ
・荒井くんが誘拐されて記憶を奪われたりしてるよ
・荒井くんの足がぶち壊されているよ
・楽しいね!(俺が)
・誘拐監禁しているヤベー奴はモブ、黒髪痩躯で長身、たぶん浪川大輔の声が出る
・でも今回は出ない(カロリーが高いので)
・坂上くんは早苗ちゃんと付き合っている
・新堂×荒井の関係性を知っているのは日野パイセンだけ
・坂上くんパートは全体的に緩め
以上だよよろしくね。
(開き直った挨拶)
挨拶の通り、謎の変態モブに誘拐されて監禁されてる荒井くんが少しずつ記憶を奪われて自分を失った上、知らない男を兄さんと呼ばされている話を少しずつ書いているんですけどね。
自分の嗜好とはいえあまりに嗜好が尖りすぎていて胃もたれするわ!
等とおもってしまいました。
書いてる僕でさえ「文章コストが高い」と思ってしまうくらい濃いのですから、読んでる皆さんの心中お察し申し上げます。
お察しするだけで止めませんけどね。
ンでも流石にコストが高いので「人格破壊シーン」と「日常シーン」を交互に書く事でカロリーを削減していきたいと思います。
流石に前回の話は書いている俺も「頭大丈夫か」と思ってしまったのでね……。
今回の話は坂上くんメインの日常パートになります。
<前回までのあらすじ>
荒井くんは知らない男に監禁され、記憶を操作され自分の名前すらろくに思い出せない状態で飼われている上知らない男を「兄さん」と呼ばされていた。
だが自分の名前すら覚えていなかったのに「誠」という名前を忘れていなかった事で飼い主の逆鱗に触れてしまう。
一方その頃、坂上くんは何かをひらめいていた。
<俺の楽しい要素>
・新堂×荒井の世界線で話をしているよ
・荒井くんが誘拐されて記憶を奪われたりしてるよ
・荒井くんの足がぶち壊されているよ
・楽しいね!(俺が)
・誘拐監禁しているヤベー奴はモブ、黒髪痩躯で長身、たぶん浪川大輔の声が出る
・でも今回は出ない(カロリーが高いので)
・坂上くんは早苗ちゃんと付き合っている
・新堂×荒井の関係性を知っているのは日野パイセンだけ
・坂上くんパートは全体的に緩め
以上だよよろしくね。
『after school』
僕がボクシング部の練習場に入ると同時にいかにも強面で屈強な人たちの鋭い視線が一斉に注がれた。
鳴神学園は野球部こそイマイチの強さだけどサッカー部は全国大会の常連だしバスケ部やバレー部もかなり強豪だ。 ボクシング部もインターハイ出場選手を何度も出しているし、今のキャプテンである新堂さんもインターハイ出場の経験がある。
だから厳しい練習に耐えられるだけの生徒が集まっているのはわかるんだけど……。
みんな顔が怖い! 怖すぎる!
しかも新堂さんが金髪でピアスなのは新堂さんがちょっと傾いている人なんだろうと思っていたけど、この部員さんなんかみんなそんな感じだ!
身体も大きいし、本当に僕と1,2歳しか違わない高校生なのだろうか。
間違えて裏路地に迷い込んだらそこがギャングの巣窟だったような気分だ。
「お、どうした。坂上じゃ無ぇか」
みんな僕みたいにひ弱そうな生徒が入ってきたから妙だと思ってこっちを見ていたんだろうけど、幸いすぐに新堂さんが見つけて声をかけてくれたから助かった。
新堂さんの知り合いだとわかると皆また練習に戻ってくれて、怖い視線は一気に僕から離れてくれたのだ。
「ジロジロ見てる暇があったら練習しろボケ! そんな集中力だから試合に勝てねぇんだぞ!」
……なんて、新堂さんが声をかけてくれたのもあるんだろうけど。
あ、もう何というかやっぱり怖いです……練習が終わってから来たほうがよかったかな……。
「で、どうした坂上。見ての通り練習中だから野暮用なら後にして欲しいんだが」
新堂さんは汗を拭いながら僕を見る。確かに今は忙しそうだし僕も来てから少し後悔してるくらいだけど、どうしてもすぐに確かめたい事があったのだ。
「あっ、あの。さっき見せてくれたスマホで少し気になることがあって……あのスマホ、もう一度見せてもらっていいですか?」
僕がそう告げると新堂さんはさして嫌がる様子も見せずカバンからスマホを取り出すとロックを解除してくれた。
「……よし、中が見えるようになったぜ。で、気になる所って何だよ」
「あ、あの。スマホにメモがあったんですよね。ゲームのログインボーナスをもらっておいて欲しいっていう……そのゲーム、立ち上げてみました?」
「いや、俺はあの手のごちゃごちゃしたゲームは苦手だからな……触ってねぇけど、それがどうかしたのか」
「実は、そのゲームのプロフィールに同じチームでしか見れないタイプのメッセージを書ける所があるんです。ひょっとしたら、そこに何か書いてあるんじゃないかな……と思いまして……」
新堂さんは僕の説明がいまいちピンときてない様子だったけどゲームを立ち上げた方がいいとは思ってくれたみたいでメモに残っていたアカシック・レコーダーというゲームを立ち上げてくれた。
「……本当にごちゃごちゃしたゲームだな、どうなってんだコレ」
「あ、プロフィール画面は右上のアイコンから行けます。そう、そこです……」
新堂さんはこの手のゲームにあるシステム画面になれてないようだったから僕が隣で解説しながらプロフィール画面を開いて見る。
そこには 「人形の館に行ってます。詳しい場所は時田くんが知っていると思いますので、もし僕が戻らなかったら恐らくそこにいます」 と、明らかに自分の失踪を予見したかのようなメッセージが残されていた。
「何だこれ……」
新堂さんは驚いたように声を漏らす。
当然だ、僕だって「何か書いてあるかもしれない」と思ったけどまさか本当にこんなにも具体的な事が書いてあるとは思っていなかったからだ。
「人形の館……って書いてありますね、時田さんが場所を知ってる? どうして……荒井さん、危険があるのを知っていてそこに?」
僕は新堂さんと顔を見合わせていた。
荒井さんは何かしらの理由で「人形の館」に行かなければいけなくなったが、自分の身に危険が迫る可能性を予想していた。だからこのメッセージを残しておいたのは間違いないだろう。
だけど肝心の人形の館がどこにあるのかはわからない。
ゲームの中で他にメッセージが残せる場所はないから、人形の館については時田さんに聞くしかないんだろうか。
「すぐにでも時田に話を聞いておいたほうが良さそうだな」
「そうですね、すぐに時田さんを探しましょう。まだ帰ってないといいんですけど……」
とにかく、こんなメッセージが残っている限りは荒井さんはその場所に行ったら戻って来れない可能性も視野に入れていたのは間違いないだろう。
そして実際にずっと休んでいるのならその場所で何かあったのかもしれない。
思わぬ所から本当に切迫したメッセージを見つけてしまった僕たちは多少落ち着かない気持ちになっていた。
もし本当にここで危険な目にあってたのなら僕たちはすごく出遅れてしまった事になる。何せもう一週間は荒井さんの姿を見ていないのだから。
「話は聞かせてもらった! 心配せずとも、人形の館がどこにあるのか調査済みだ」
そんな僕らの前に現れたのは日野さんだった。
「私たち新聞部のリサーチ力を甘く見ないでね!」
隣にいる倉田さんは両手でピースなどして立っている。
確か二人とも時田さんの新作映画について取材に行っていたはずだ。僕もそれに途中までついて行ってたのだが、やはりあのスマホにあったメッセージが気になって途中で抜けてきたのだ。
日野さんはボクシング部の部員たちが奇異の目を向けることなど一切気にせず話を続けた。
流石です、日野さん。僕と心臓が違います。僕はこのコワモテチンピラ高校生の視線でもう心が折れそうでした。
「実は俺も荒井のスマホに入っていた洋館の写真と、最近時田が新作の映画を撮影しているという話が少しばかり気になってな……いま、時田と話をしてきた。荒井が行方不明になるより前の休日に、スマホに残っていた外観の建物で撮影を行ったという話だ」
驚いたことに日野さんはスマホで見た洋館と時田さんが新作映画を撮っているという断片的な情報だけで洋館の場所と時田さんが何かしら関係があるというのに気付いていたようだった。
まさか時田さんの新作情報を得つつ荒井さんの行方も追いかけているとは……。
「時田さんに聞いてきたんだけどね、荒井さんが学校に来なくなる前の休みに洋館の撮影に行ったんだって。その洋館が、荒井さんのスマホに残っていた写真にある洋館と同じカタチをしてたんだ。だから、荒井さんの残したメッセージにある人形の館ってそこで間違いないと思う」
倉田さんはやや興奮しているのか早口でそうまくし立てる。
コワモテの男ばかりいるボクシング部に女子生徒がいるのは珍しいのか、何だか倉田さんをチラチラと見る目が随分と多い気がした。
皆さん、倉田さんは確かに見た目が普通に可愛いとは思います。
だけど好きになるのは結構危険ですよ。倉田さんはどちらかというとあなたたちを捕食する側の女子ですから。
「時田の話だと、館の主は人形作りを生業としているそうだ……なるほど、人形の館といえばその通りだな。室内にはかなりの数の人形がならんでいたそうだ」
日野さんはそれから時田さんの話を完結にしてくれた。
時田さんが撮影に使った洋館はバブル経済の頃に別荘地として開発された地域に建っているもので、凝った外観が多い別荘地の中にあってもひときわ大きく立派な建物なのだそうだ。
だが別荘地は別荘地だ。住むのを想定しておらず周囲では買い物ができる所は勿論、病院もない。何ならずっと別荘ばかりが並んでおり人が住んでいる家まで行くのさえ数kmは歩かないといけないだろう。
不便だから当然、普段から誰もいない場所なのだがそういったところなら中で何が行われていても周囲には気付かれないだろう。
僕もその場所に別荘地があるのは知っていたけど今はほとんど人など来る様子もなく手入れされてないまま荒れ果てたまま放置されているから傍目からするとゴーストタウンのような趣がある場所だ。
「ちなみに、時田さんの新作は洋館に集められた7人の男女がデスゲームに巻き込まれる話なんだって。外観だけそれっぽい建物を撮影したあとは校内で撮影する予定だったみたいだよ」
倉田さんが情報を追加してくれる。
それは必用な情報かと言われたらたぶんいらない情報なんだけど、洋館に集められたデスゲームもの……お互い面識がないと思っていた全員に実は接点があった……みたいな展開になるのだろうか。それは、少しだけ見てみたい内容だ……。
「最初は時田もペンションのようにある程度立ち入りが自由な建物を探していたようなんだが、そうして別荘地を回っているうちに手入れされた洋館を見つけてな。試しに交渉してみたら撮影許可が下りたので、休日に撮影へ出かけたそうだ」
「その撮影に、荒井さんも参加していたってことですね」
「あぁ、普段は外でのロケなら力仕事が得意な友人を頼んでいるんだが撮影日に都合が悪くなったみたいでな。たまたま時間が空いていた荒井が代役で向かったらしい。館の主は30歳前後で色白痩躯の端正な顔立ちをした男で、撮影中もこちらを気にかけてくれたり、撮影の後は室内でお茶や焼き菓子なども振る舞ってくれたりと色々気遣ってくれたから撮影の後にお礼もしたが別段おかしい所はなかったといっている。最も、見た目が普通の人間が安全な人間とは限らないがな」
そうなると、荒井さんがその洋館に向かったのは全くの偶然という事になる。
偶然行った洋館に、荒井さんは何の用があって向かったのだろうか。あるいは荒井さんが洋館の主に呼び出された、というのもあり得るのか……。
「ただ、流石の時田もどうして荒井が自分からその洋館に向かったのかは解らないそうだ。洋館の主と知り合いだったという訳でもなさそうだったし、洋館には複数の人形がありそれは珍しいものではあるようだったからそれに興味をもったのかもしれないが……」
荒井さんは冷静に見えて案外と知的好奇心を抑えきれない性質だ。自分の興味を抱いたものに対してまっしぐらに進んでしまい取り返しのつかない穴蔵に足を取られている……なんて事もある。その館にある人形が珍しいものだったらそれをもう一度見るために向かったというのはあり得そうだ。
「そこにある人形ってどんなものなんですか? えーと、西洋人形でしょうか。それとも日本人形?」
洋館なら何となく西洋人形が並んでいるような気がする。
ビスクドール、とか言うんだっけ。顔が陶器で出来ていて綺麗なブロンドの巻き髪を整えた人形だ。 愛着がある人には可愛いんだろうけど、僕にはどうにもホラー映画のワンシーンのような不気味さを覚えてしまう。
「ううん、球体関節人形だったみたいだよ。ドール……っていうのかな? 手足の関節を自由に動かせる事が出来るタイプで、顔立ちも今風の美男美女風だったり、アニメっぽい顔立ちだったりするような人形。たぶん、坂上くんがイメージしてる西洋人形とか前髪ぱっつんの市松人形とかよりもっと人間っぽい奴だと思うな」
倉田さんはそう言うけど、僕にはやっぱりピンと来ない。マネキンに近いものなのか、それとも美少女フィギュアをもっと大きくしたようなものなのだろうか。
「……美しいものを、自分の手で作るのがドール作りの魅力」
日野さんは俯きながら不意にそんな事を言う。
「その男が言っていたそうだ。人形作りを生業にしている、とは言ったが時田からしてみても浮世離れした男でな、働く必用はないが趣味の延長でオーダーメイドの人形を作っている……というのは話の様子からうかがえたようだな。そいつがそんな事を言っていたのがやけに印象的で映画の台詞にでも使おうかと何となく覚えていたらしい」
「へぇ……その人の作る人形は綺麗な人形なんですね」
「あぁ、傍目から見ると人間にはない美しさをもった秀麗なものが多かったそうだ。ただその男はこうも言っていたらしい……だけど、本当に美しさは自然に生み出されたものの中にある。いくつもの偶然が積み重なった時に自然と発生する美しいものは、自分の手ではどうあっても作れない」
それが美しい人形を作れる人の思いなのだろうか。
自然が作り出す偶発的な美しさに魅せられるというのはわかる気がするけれども……。
「で、日野。その館にいる奴が怪しいってのか? だったらすぐにでも乗り込んで打ちのめしてやるんだがな」
そんな僕の隣で、それまで黙って聞いていた新堂さんが突然話し出した。
しかもえらく物騒なことを言っている。
というか、今目の前にその館に住んでる人がいたら脳天をビール瓶のようなものでかち割るんじゃないかって顔をしている。
「ま、まってください新堂さん落ち着いて! まだそこにいるって決まった訳じゃないですから暴力沙汰は困ります!」
これで館に行ってみました、館の主人をぶちのめしました、だけど何もありませんでした……だったら大変だ。 また「鳴神学園の生徒による凶行」なんてニュースが出たら日本有数の怪異が多い上に治安がまずい学校扱いされてしまう。
「そうだ、新堂。こちらはすでに策を準備している……準備を終えたら必ず声をかける、準備に時間をかけるつもりもない! だからそれまで何とか耐えてくれ!」
日野さんもこのままだと新堂さんはすぐにでもカチコむと思ったのだろう。
あわてて諫めてくれたから新堂さんもひとまず、納得はしてないがまだ我慢をする時だと理解はしてくれたようだ。
「……そうだな、俺も大会前に問題おこしたくねぇしな」
良かった、新堂さんのスポーツマンシップが辛うじてロケットランチャーを洋館にぶち込む展開を留めてくれたようだ。
ありがとうボクシング。ありがとうスポーツ……今、僕らの学園生活が一つ守られました。
「だが、本当に策があるんだろうな、日野」
「もちろんだ、その時はオマエの手を借りるつもりだから体力を温存しておいてくれ」
「わかった……テメェがそう言うなら間違いねぇだろうからな」
日野さんの言葉を受けて、新堂さんは今度はちゃんと納得はしたような顔をする。
だけど苛立っているのを隠そうとはせず目の前にあったサンドバッグに重い一撃を食らわせた。サンドバッグが見た事もないくらいの高さまで上がって揺れていたのを他のボクシング部部員も目を丸くして見ていたから、あぁ、新堂さん本当に怖い……もう絶対怒らせないでおこう……怒らせたとしても殴られる前に土下座してでも許してもらおう……。
新堂さん、本気を出して殴ったら人間が宙に浮いて5mくらい吹き飛ばせる格闘マンガみたいなことがおこせる人なんだな……って改めて思ったりしました。
もう作文です。感情が作文になります。
「ところで、新堂さんがどうして荒井さんのスマホ管理してるんだろうね坂上くん」
あっ、倉田さん、小声でもそんなこと今聞かないで。
僕もう今見せられたあり得ないパンチ力でキャパシティが完全にオーバーしているんだ。
「なんで荒井さんのロック解除できたんだろ。心当たりあったのかな、何でだろうね坂上くん」
倉田さん、目を輝かせないで。
今新堂さんを怒らせてしまったら何故か僕の命が危ない気がする。
僕は倉田さんの口を手でおさえると。
「それじゃ、お邪魔しました……」
そういって倉田さんを引きずり、ボクシング部の練習場を後にした。
そう、その時の僕はまだ知らなかったのだ。
漠然と荒井さんが危険な状態にあるのだろうとは思っていたけど、まさかあんな事がおこるなんて……。
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