インターネット字書きマンの落書き帳
七英雄はハロウィンでハッピーしたい
ロマサガ2のリメイクで遊んでます。
ハァッ……ハァッ……面白いですねッ。
システム周りがかなり分かりやすくなって、プレイヤーに「エンディングを見てもらうぞ!」みたいな心意気を……感じちゃいます!
とても楽しいので久しぶりに……ぐだぐだ七英雄、書いちゃおうかなッ!
と思って書きました。
・七英雄のキャラ崩壊が著しいゾ
・会話だけのダラダラ駄文だゾ
・全体的にもうなんかただれてるゾ
以上の点が「俺の楽しいポイント」です。
ご了承ください。
今回はハロウィンの七英雄です。
happy Halloween!
ハァッ……ハァッ……面白いですねッ。
システム周りがかなり分かりやすくなって、プレイヤーに「エンディングを見てもらうぞ!」みたいな心意気を……感じちゃいます!
とても楽しいので久しぶりに……ぐだぐだ七英雄、書いちゃおうかなッ!
と思って書きました。
・七英雄のキャラ崩壊が著しいゾ
・会話だけのダラダラ駄文だゾ
・全体的にもうなんかただれてるゾ
以上の点が「俺の楽しいポイント」です。
ご了承ください。
今回はハロウィンの七英雄です。
happy Halloween!
『七英雄はハロウィンを祝いたい』
ダンターグ : 「菓子をよこせ、じゃなきゃ俺と戦え!」
スービエ : 「全く新しいタイプのトリック・オア・トリートきたな」
ノエル : 「どちらにしてもダンターグに利点しかない奴だぞ」
ダンターグ : 「俺は本当にどっちでもいい、何なら今すぐ殴らせろ」
クジンシー : 「ひぃ、虐待反対! ……まって、お菓子ならあると思うから」(ゴソゴソ)
ボクオーン : 「傍目からすると完全に恐喝だねコレ」
クジンシー : 「あ、あった! ……きんつば!」
ダンターグ : 「……」
スービエ : 「露骨に不機嫌な顔すんなよ、うまいだろきんつば」
ノエル : 「緑茶にもあうぞ」
ダンターグ : 「きんつばの事は否定しねぇんだけどよ、こういう洋モノのイベントでもらえる菓子は、やっぱり洋モノを期待すんだろ……キャンディとかチョコレートとか、マカロンとか……」
クジンシー : 「マカロンとか食べるんだ」
ロックブーケ : 「そのイカついお顔から出る単語としては、セボンスターくらい意外性がありますわ~」
クジンシー : 「というかさ! どうしてハロウィンを率先してやるのがダンターグなわけ!? こいつ子供じゃないし! イカついイカれたマッチョだし!」
ダンターグ : 「年齢の話すんなよ、ここにいる奴全員、超弩級のシニアだぞ」
ボクオーン : 「人類が新たな文明を築くくらい長生きしちゃいましたわ~」
クジンシー : 「こういう時は、ロックブーケみたいな可愛い子がさぁ! セクシー♥ ダイナマイト♥ な露出多めの服を着てサービス多めに我々に視線を向けるのが普通じゃないの!? 射幸心を煽ってジャブジャブ課金させる要素じゃないの!? 何で国一番のマッチョが率先してハロウィンしてんだよ!」
ノエル : 「ロックブーケを卑猥な目で見たな? 情状酌量で死刑だからな」
スービエ : 「今年は俺がミイラ男の衣装を貰ったぞ」
クジンシー : 「スービエのミイラ男の姿なんて、怪我をしたイカ画像みたいなもんだよ!」
スービエ : 「失礼だな、俺はタコだぞ!?」
ワグナス : 「落ち着くがいい我が従兄弟、おまえはタコでもない、スービエだ! 自分を見失うな」
クジンシー : 「だいたい、それ何のコスプレなのさ……」
ダンターグ : 「これか? ガチガチの鎧にスピアをもった重戦士のコスプレだが?」
クジンシー : 「それは第二形態のダンターグでしかないんだよ!」
スービエ : 「見覚えがあると思ったら、これ第二形態かー」
ロックブーケ : 「比較的に見やすい形態の一つだと思いますわ~」
ダンターグ : 「俺としては第四形態が好きなんだが、流石にそこまでドカ食いすると血糖値が上がりすぎて至っちまうからな」
ボクオーン : 「モンスターの食べ過ぎもドカ食い扱いになるんだ」
ノエル : 「血糖値も上がるんだな」
ダンターグ : 「お前らも、お菓子をくれるか蛮行させるか選べよ」
ボクオーン : 「蛮行とかいいだした」
ロックブーケ : 「私は、お菓子を差し上げますわ~、どうぞ、茎わかめですわ」
ダンターグ : 「……」
スービエ : 「露骨にガッカリするなって、うまいだろ茎わかめ、海の恵みだぞ!?」
ダンターグ : 「味は否定しねぇけど……しょっぱい系? だし……何より、ロックブーケのポシェットから茎わかめが出てきたの結構ビックリしたぜ」
ロックブーケ : 「茎わかめとカリカリ梅がはいっておりますわ~」
ノエル : 「うちは緑茶をよく飲むからな」
ボクオーン : 「僕はお菓子をあげるよ、はい……何かしらのオブラートで包まれている果実の色合いのグミみたいなやつ」
クジンシー : 「お婆ちゃんのこたつの上に置いてあるタイプのお菓子だ!」
ノエル : 「ボクオーンはお年寄りだから仕方ないよな」
ロックブーケ : 「歳を言えばここにいる全員が超ドレッドノート級のシニアですわよ~」
ダンターグ : 「……」
クジンシー : 「やっぱり露骨にガッカリしている!」
ノエル : 「もらってる立場なのに不満そうな顔をするな」
ダンターグ : 「もうちょっと、マシュマロとかそういうのほしかったんだよ俺は……」
ワグナス : 「ダンターグ! 私は喜んで戦いをしよう! 殿方とのビシバシは望むところだ! さぁ、すぐにこの胸に飛び込んできたまえ!」
ダンターグ : 「いや、リーダーとの戦いはノーサンキューで」
ワグナス : 「どうして!?」
ダンターグ : 「俺、空飛んでる相手とは相性悪いし……」
ワグナス : 「わりと戦術的な理由!」
ボクオーン : 「ダンターグは戦車タイプだから、制空権とられると弱いよね」
ノエル : 「現代の戦では制空権がある方が圧倒的優位だからな」
ワグナス : 「ではお菓子を……」
ダンターグ : 「いや、リーダーからのお菓子はノーサンキューで」
ワグナス : 「お菓子まで!? どうして!?」
ダンターグ : 「何か、異物とか入れそうだから……」
ワグナス : 「不本意な信用されてなさ!」
ボクオーン : 「まぁ、リーダーは何となく異物入れそうだから仕方ないよ」
ノエル : 「不衛生なのはよくないと思うぞ」
ロックブーケ : 「タンパク質だから大丈夫、って理論は通用しませんわよ~」
ワグナス : 「しかも同胞から全然信用がない! ウワァァァァン! ひどいぞお前たち、グレてやる! 不良になって皇帝の前で酒とか煙草とか飲んでやるからな!」
クジンシー : 「誰からもせめられない不良行為だ」
スービエ : 「ワグナス兄ちゃんは基本的に品行方正だから、悪いことってそういうのしか思いつかないんだよ」
そんなこんなで。
happy Halloween!
クジンシー : 「そういうダンターグはお菓子くれないの?」
ダンターグ : 「仕方ねぇな……ロールケーキ焼いておいたからみんなで食えよ」
クジンシー : 「まさかの手作り!?」
ノエル : 「ハロウィン向けではないが、一番お菓子っぽいの来たぞ!」
※このあとみんなで仲良くお茶をした。
ダンターグ : 「菓子をよこせ、じゃなきゃ俺と戦え!」
スービエ : 「全く新しいタイプのトリック・オア・トリートきたな」
ノエル : 「どちらにしてもダンターグに利点しかない奴だぞ」
ダンターグ : 「俺は本当にどっちでもいい、何なら今すぐ殴らせろ」
クジンシー : 「ひぃ、虐待反対! ……まって、お菓子ならあると思うから」(ゴソゴソ)
ボクオーン : 「傍目からすると完全に恐喝だねコレ」
クジンシー : 「あ、あった! ……きんつば!」
ダンターグ : 「……」
スービエ : 「露骨に不機嫌な顔すんなよ、うまいだろきんつば」
ノエル : 「緑茶にもあうぞ」
ダンターグ : 「きんつばの事は否定しねぇんだけどよ、こういう洋モノのイベントでもらえる菓子は、やっぱり洋モノを期待すんだろ……キャンディとかチョコレートとか、マカロンとか……」
クジンシー : 「マカロンとか食べるんだ」
ロックブーケ : 「そのイカついお顔から出る単語としては、セボンスターくらい意外性がありますわ~」
クジンシー : 「というかさ! どうしてハロウィンを率先してやるのがダンターグなわけ!? こいつ子供じゃないし! イカついイカれたマッチョだし!」
ダンターグ : 「年齢の話すんなよ、ここにいる奴全員、超弩級のシニアだぞ」
ボクオーン : 「人類が新たな文明を築くくらい長生きしちゃいましたわ~」
クジンシー : 「こういう時は、ロックブーケみたいな可愛い子がさぁ! セクシー♥ ダイナマイト♥ な露出多めの服を着てサービス多めに我々に視線を向けるのが普通じゃないの!? 射幸心を煽ってジャブジャブ課金させる要素じゃないの!? 何で国一番のマッチョが率先してハロウィンしてんだよ!」
ノエル : 「ロックブーケを卑猥な目で見たな? 情状酌量で死刑だからな」
スービエ : 「今年は俺がミイラ男の衣装を貰ったぞ」
クジンシー : 「スービエのミイラ男の姿なんて、怪我をしたイカ画像みたいなもんだよ!」
スービエ : 「失礼だな、俺はタコだぞ!?」
ワグナス : 「落ち着くがいい我が従兄弟、おまえはタコでもない、スービエだ! 自分を見失うな」
クジンシー : 「だいたい、それ何のコスプレなのさ……」
ダンターグ : 「これか? ガチガチの鎧にスピアをもった重戦士のコスプレだが?」
クジンシー : 「それは第二形態のダンターグでしかないんだよ!」
スービエ : 「見覚えがあると思ったら、これ第二形態かー」
ロックブーケ : 「比較的に見やすい形態の一つだと思いますわ~」
ダンターグ : 「俺としては第四形態が好きなんだが、流石にそこまでドカ食いすると血糖値が上がりすぎて至っちまうからな」
ボクオーン : 「モンスターの食べ過ぎもドカ食い扱いになるんだ」
ノエル : 「血糖値も上がるんだな」
ダンターグ : 「お前らも、お菓子をくれるか蛮行させるか選べよ」
ボクオーン : 「蛮行とかいいだした」
ロックブーケ : 「私は、お菓子を差し上げますわ~、どうぞ、茎わかめですわ」
ダンターグ : 「……」
スービエ : 「露骨にガッカリするなって、うまいだろ茎わかめ、海の恵みだぞ!?」
ダンターグ : 「味は否定しねぇけど……しょっぱい系? だし……何より、ロックブーケのポシェットから茎わかめが出てきたの結構ビックリしたぜ」
ロックブーケ : 「茎わかめとカリカリ梅がはいっておりますわ~」
ノエル : 「うちは緑茶をよく飲むからな」
ボクオーン : 「僕はお菓子をあげるよ、はい……何かしらのオブラートで包まれている果実の色合いのグミみたいなやつ」
クジンシー : 「お婆ちゃんのこたつの上に置いてあるタイプのお菓子だ!」
ノエル : 「ボクオーンはお年寄りだから仕方ないよな」
ロックブーケ : 「歳を言えばここにいる全員が超ドレッドノート級のシニアですわよ~」
ダンターグ : 「……」
クジンシー : 「やっぱり露骨にガッカリしている!」
ノエル : 「もらってる立場なのに不満そうな顔をするな」
ダンターグ : 「もうちょっと、マシュマロとかそういうのほしかったんだよ俺は……」
ワグナス : 「ダンターグ! 私は喜んで戦いをしよう! 殿方とのビシバシは望むところだ! さぁ、すぐにこの胸に飛び込んできたまえ!」
ダンターグ : 「いや、リーダーとの戦いはノーサンキューで」
ワグナス : 「どうして!?」
ダンターグ : 「俺、空飛んでる相手とは相性悪いし……」
ワグナス : 「わりと戦術的な理由!」
ボクオーン : 「ダンターグは戦車タイプだから、制空権とられると弱いよね」
ノエル : 「現代の戦では制空権がある方が圧倒的優位だからな」
ワグナス : 「ではお菓子を……」
ダンターグ : 「いや、リーダーからのお菓子はノーサンキューで」
ワグナス : 「お菓子まで!? どうして!?」
ダンターグ : 「何か、異物とか入れそうだから……」
ワグナス : 「不本意な信用されてなさ!」
ボクオーン : 「まぁ、リーダーは何となく異物入れそうだから仕方ないよ」
ノエル : 「不衛生なのはよくないと思うぞ」
ロックブーケ : 「タンパク質だから大丈夫、って理論は通用しませんわよ~」
ワグナス : 「しかも同胞から全然信用がない! ウワァァァァン! ひどいぞお前たち、グレてやる! 不良になって皇帝の前で酒とか煙草とか飲んでやるからな!」
クジンシー : 「誰からもせめられない不良行為だ」
スービエ : 「ワグナス兄ちゃんは基本的に品行方正だから、悪いことってそういうのしか思いつかないんだよ」
そんなこんなで。
happy Halloween!
クジンシー : 「そういうダンターグはお菓子くれないの?」
ダンターグ : 「仕方ねぇな……ロールケーキ焼いておいたからみんなで食えよ」
クジンシー : 「まさかの手作り!?」
ノエル : 「ハロウィン向けではないが、一番お菓子っぽいの来たぞ!」
※このあとみんなで仲良くお茶をした。
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