インターネット字書きマンの落書き帳
新堂×荒井を書き続ける人でーす。(挨拶)
今回は 昨日のネタの続き なんですけどね。
何やかんやで抱いちゃったから付き合わないと! と思っていた新堂に対し「一回抱かれたくらいで彼氏ヅラしませんから」なんて言う荒井を前に「何でだよぉ!」って苛立つ新堂。
だけど実は荒井もメチャクチャその発言に後悔していて「新堂さんにひどいこといった」「謝りたい、出来れば恋人になりたい」って日野に泣きつくような話ですよ。
日野は新堂×荒井を応援するkenzenなお兄さんです♥
新堂×荒井のこと好きかい?
今日から好きになろうぜ!
今回は 昨日のネタの続き なんですけどね。
何やかんやで抱いちゃったから付き合わないと! と思っていた新堂に対し「一回抱かれたくらいで彼氏ヅラしませんから」なんて言う荒井を前に「何でだよぉ!」って苛立つ新堂。
だけど実は荒井もメチャクチャその発言に後悔していて「新堂さんにひどいこといった」「謝りたい、出来れば恋人になりたい」って日野に泣きつくような話ですよ。
日野は新堂×荒井を応援するkenzenなお兄さんです♥
新堂×荒井のこと好きかい?
今日から好きになろうぜ!
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虚空に向かって「新堂と荒井はつきあってるんだよ、それは信じていいことなんだ」とつぶやき続ける人が幻覚を書きましたので読んでください!(元気な挨拶)
何となくの流れで荒井のこと抱いちゃって朝を迎えちゃう新堂の話を……書きたくなって書きました。
荒井の家が鳴神学園に近いから、という理由で疲れた時に荒井の両親不在なら泊まって行くのが日常になっていた新堂が、ふとしたきっかけで抱いちゃって起きてから「うわーやってしまった、これは責任をとらないとな……」と思うような……話ッスよ!
付き合ってくれ!
いや、無理です。
みたいな距離感だけど、いずれ付き合うので大丈夫です。
オレの中でそうなっているから大丈夫なんですよ。
何となくの流れで荒井のこと抱いちゃって朝を迎えちゃう新堂の話を……書きたくなって書きました。
荒井の家が鳴神学園に近いから、という理由で疲れた時に荒井の両親不在なら泊まって行くのが日常になっていた新堂が、ふとしたきっかけで抱いちゃって起きてから「うわーやってしまった、これは責任をとらないとな……」と思うような……話ッスよ!
付き合ってくれ!
いや、無理です。
みたいな距離感だけど、いずれ付き合うので大丈夫です。
オレの中でそうなっているから大丈夫なんですよ。
俺はッ! 平和な世界線で付き合っている新堂×荒井を書くものです! 押忍!
今回は、坂上と仲良くなってきた荒井が、すっかり新聞部に遊びに来るようになった頃。
偶然、恋人である新堂が坂上をベッタリ甘やかしてヨシヨシしている所に立ち会ってしまい、ちょっと妬けてるけど坂上も自分にとって大事な友達だし、新堂が下心でそんなことするわけない!
なんて、自分を律しながら接する大人な荒井の話ですよ。
新堂×荒井の話好きかい?
今日から……何とかちょっとだけ好きになってくれると嬉しいぜ!
今回は、坂上と仲良くなってきた荒井が、すっかり新聞部に遊びに来るようになった頃。
偶然、恋人である新堂が坂上をベッタリ甘やかしてヨシヨシしている所に立ち会ってしまい、ちょっと妬けてるけど坂上も自分にとって大事な友達だし、新堂が下心でそんなことするわけない!
なんて、自分を律しながら接する大人な荒井の話ですよ。
新堂×荒井の話好きかい?
今日から……何とかちょっとだけ好きになってくれると嬉しいぜ!
平和な世界線で仲良くイチャイチャしている赤川×袖山のファン創作……です!
(決意表明をかねた幻覚の説明)
今回の話は、新作ゲームでばっかり遊んでぜんぜん袖山のこと構ってないからすねちゃった!
でも嫉妬している袖山くんも可愛いね♥
なんて思っていたら、袖山くんが知らない男(※新堂さん)のところで泣いてる! 慰めてもらってる! 僕の袖山くんを取るなよ!
……ってなる赤川×袖山の話ですよ。
赤川×袖山のこと好きかい?
今日から好きになろうぜ♥
(決意表明をかねた幻覚の説明)
今回の話は、新作ゲームでばっかり遊んでぜんぜん袖山のこと構ってないからすねちゃった!
でも嫉妬している袖山くんも可愛いね♥
なんて思っていたら、袖山くんが知らない男(※新堂さん)のところで泣いてる! 慰めてもらってる! 僕の袖山くんを取るなよ!
……ってなる赤川×袖山の話ですよ。
赤川×袖山のこと好きかい?
今日から好きになろうぜ♥
新堂と荒井と坂上が出る話です。
特にBLではないんですが、新堂×荒井を書いている人がかいているため、出汁が出てたら……ラッキー! って思ってください。
俺の出汁は美味しいゾ♥
桜がぼちぼち咲き始める季節なので、梶井基次郎の短編「桜の木の下には」をモチーフにした話を書きました。
作中で頻繁に引用していますので、よかったら「桜の木の下には」も読んでください♥
青空文庫「桜の木の下には」(梶井基次郎)はこちらからどうぞ
話としては、部室で記事を書いていた坂上くんのところに「死体さがそうぜ!」って遊びにくる新堂と荒井といっしょに、桜の木の下を掘る話です。
桜の木の下には屍体が埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。
特にBLではないんですが、新堂×荒井を書いている人がかいているため、出汁が出てたら……ラッキー! って思ってください。
俺の出汁は美味しいゾ♥
桜がぼちぼち咲き始める季節なので、梶井基次郎の短編「桜の木の下には」をモチーフにした話を書きました。
作中で頻繁に引用していますので、よかったら「桜の木の下には」も読んでください♥
青空文庫「桜の木の下には」(梶井基次郎)はこちらからどうぞ
話としては、部室で記事を書いていた坂上くんのところに「死体さがそうぜ!」って遊びにくる新堂と荒井といっしょに、桜の木の下を掘る話です。
桜の木の下には屍体が埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。