インターネット字書きマンの落書き帳
どうも、時々に赤川×袖山を書きたい人です。(挨拶)
赤川くんも袖山くんもお互いのこと結構好きだけど、まだ友情だよね。
これって愛じゃないよね、だからダメだよねそういうのは……。
なんて感情を抱きつつも、気楽に袖山くんの家に泊まっていく赤川くんの話をしています。
この二人はまだ付き合ってない。
だけどいずれ付き合う、絶対に……強くそう、思ってます。
赤川くんも袖山くんもお互いのこと結構好きだけど、まだ友情だよね。
これって愛じゃないよね、だからダメだよねそういうのは……。
なんて感情を抱きつつも、気楽に袖山くんの家に泊まっていく赤川くんの話をしています。
この二人はまだ付き合ってない。
だけどいずれ付き合う、絶対に……強くそう、思ってます。
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平和な世界線でいずれ付き合う新堂×荒井の話をします。
(挨拶を兼ねた幻覚の説明)
僕は、新堂が荒井のお家に入り浸って半同棲みたいな状態になるのが……。
だいだい大好きなんですよねッ!
という訳で、特に理由がなくても荒井の家に入り浸る新堂と、そんな新堂のことがそれほど嫌じゃない自分にちょっと驚いている荒井の話をします。
新堂誠、男たらしたれ……!
(挨拶を兼ねた幻覚の説明)
僕は、新堂が荒井のお家に入り浸って半同棲みたいな状態になるのが……。
だいだい大好きなんですよねッ!
という訳で、特に理由がなくても荒井の家に入り浸る新堂と、そんな新堂のことがそれほど嫌じゃない自分にちょっと驚いている荒井の話をします。
新堂誠、男たらしたれ……!
ダンテとヒースクリフが出る話です。
マルチクラック事務所で義体バッチバチのヒースが、ダンテの頭を見て「俺もそういうの着けようかな~?」って言うだけの話ですよ。
書きながら、「ダンテの頭って触れるもんなのか?」「燃えている時計だから触れないんじゃないか」と思いましたが「義体ならそういうの大丈夫だろう」で押し通す事にしました。
二次創作、俺に都合のいい展開しかおこらない!
マルチクラック事務所で義体バッチバチのヒースが、ダンテの頭を見て「俺もそういうの着けようかな~?」って言うだけの話ですよ。
書きながら、「ダンテの頭って触れるもんなのか?」「燃えている時計だから触れないんじゃないか」と思いましたが「義体ならそういうの大丈夫だろう」で押し通す事にしました。
二次創作、俺に都合のいい展開しかおこらない!
新堂×荒井のこと好きかい? 今日から好きになろうぜ!(挨拶)
という訳で、新堂さんは料理が大雑把だといいよね。
えらいデカい握り飯とかを作ってほしいよねッ……という気持ちを抱いたので書きました。
起きたら新堂さんがデカい握り飯を作ってくれている話です。
荒井喜ぶといいな、デカイ握り飯を作ろう!
みたいな感覚で生きている新堂さんのこと大好きな荒井を見て幸せになってくれ!
俺は書けて幸せだぜ!
おまけに赤川くんが出ています。
という訳で、新堂さんは料理が大雑把だといいよね。
えらいデカい握り飯とかを作ってほしいよねッ……という気持ちを抱いたので書きました。
起きたら新堂さんがデカい握り飯を作ってくれている話です。
荒井喜ぶといいな、デカイ握り飯を作ろう!
みたいな感覚で生きている新堂さんのこと大好きな荒井を見て幸せになってくれ!
俺は書けて幸せだぜ!
おまけに赤川くんが出ています。
新堂×荒井のこと好きかい?
今日から好きになろうぜ!
という訳で、今回の話は、恋人同士になって、荒井の家に入り浸るようになった新堂。
だが、新堂は荒井に何もしなかった。
そう……何もしなかったのである!
みたいな話をするよ。
鈍感で空気を読めないけど体幹だけはしっかりしているマコト・シンドー。
好きだよ♥
今日から好きになろうぜ!
という訳で、今回の話は、恋人同士になって、荒井の家に入り浸るようになった新堂。
だが、新堂は荒井に何もしなかった。
そう……何もしなかったのである!
みたいな話をするよ。
鈍感で空気を読めないけど体幹だけはしっかりしているマコト・シンドー。
好きだよ♥