インターネット字書きマンの落書き帳
平和な世界線でいずれ付き合う新堂と荒井の話を虚空に向かってつぶやきつづける創作をしてます。(挨拶)
今回の話は、付き合う付き合わない云々の関係になる前の新堂と荒井です。
基本的に新堂は荒井のこと知らなかったし集会で初めて会ったはず、くらいの認識。
対する荒井は1年になって間もなく新堂の事知っているしその頃から一目惚れの片思いでずっと今まで過ごしている……。
そんな状態で、七不思議の集会で新堂と鉢合わせした荒井の話をしてますよ。
俺は同じシーンを別々の視点で書くのが好きなのでそのように……していますッ。
あと片思いで焦れているシーンが好きなので……それをっ、書きますッ……。
好きなもんを好きなように書いて生きていきたい。
そしてオレの好きなものをみんなも愛してください!
この概念はいずれ同人誌になるかもしれません。
今回の話は、付き合う付き合わない云々の関係になる前の新堂と荒井です。
基本的に新堂は荒井のこと知らなかったし集会で初めて会ったはず、くらいの認識。
対する荒井は1年になって間もなく新堂の事知っているしその頃から一目惚れの片思いでずっと今まで過ごしている……。
そんな状態で、七不思議の集会で新堂と鉢合わせした荒井の話をしてますよ。
俺は同じシーンを別々の視点で書くのが好きなのでそのように……していますッ。
あと片思いで焦れているシーンが好きなので……それをっ、書きますッ……。
好きなもんを好きなように書いて生きていきたい。
そしてオレの好きなものをみんなも愛してください!
この概念はいずれ同人誌になるかもしれません。
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平和な世界線で普通に付き合っている新堂と荒井の話をしてます。(定番挨拶)
世間ではキスの日があったようですね。
僕は「へぇー、そんな日もあるんだー、いついつ? ……終わってる」という有様だったんですが、終わった後にネタを思いついたので書きました。
いいかい、俺が「書きたいと思った日」がキスの日なんだ。
わかったね?
いつもそういった心持ちで生きていきたいとおもーいまーす。
あ、話は新堂に「今日キスの日なんですよ」ってふってどういう反応をするのか楽しみたい荒井が想像してなかった反応に翻弄されまーす。
世間ではキスの日があったようですね。
僕は「へぇー、そんな日もあるんだー、いついつ? ……終わってる」という有様だったんですが、終わった後にネタを思いついたので書きました。
いいかい、俺が「書きたいと思った日」がキスの日なんだ。
わかったね?
いつもそういった心持ちで生きていきたいとおもーいまーす。
あ、話は新堂に「今日キスの日なんですよ」ってふってどういう反応をするのか楽しみたい荒井が想像してなかった反応に翻弄されまーす。
津詰徹生と襟尾純が出る話です。
オレの趣味で襟尾の階級が「襟尾巡査部長」になってますが、巡査のような気がします。
都市伝説×刑事組というニュアンスで定番都市伝説の「花子さん」を書きました。
パラノマサイトの二次創作なんですけど、津詰も襟尾もメインというより「花子さん」という舞台装置の狂言回しみたいな立ち位置になってますがバグではなく仕様です。
自分でもわりと珍しいんですよね、こうやってキャラがメインではない二次創作を書くのは。
新鮮!
今回一緒に出ている「警視庁資料編纂室」という概念は「流行り神」に出てくる概念です。
未解決でも幽霊やUFOなんかを管理している部署ですが、ここでは普通に事件の資料を集めている倉庫みたいな場所になってます。
また、「警視庁史料編纂室にいる陰気くさい男」という概念は「アパシー 鳴神学園七不思議」の「荒井昭二」がモデルです。
陰気くさく不健康そうなインテリという概念を楽しんでください。
同時に陰気くさい男と連んでる彼の先輩にあたる強面という概念は「アパシー 鳴神学園七不思議」の「新堂誠」がモデルです。
敏腕なオカルト編集者という側面は「ぼぎわんが、来る」の「野崎昆」のイメージで書いてます。
粗暴でいかにも不良っぽいくせに異常に怪談に詳しい男という概念をお楽しみください。
オレのオカルト要素で好きなものを全部盛りました。
今日も「オレの大盛りラーメン二郎」をお楽しみください。
オレの趣味で襟尾の階級が「襟尾巡査部長」になってますが、巡査のような気がします。
都市伝説×刑事組というニュアンスで定番都市伝説の「花子さん」を書きました。
パラノマサイトの二次創作なんですけど、津詰も襟尾もメインというより「花子さん」という舞台装置の狂言回しみたいな立ち位置になってますがバグではなく仕様です。
自分でもわりと珍しいんですよね、こうやってキャラがメインではない二次創作を書くのは。
新鮮!
今回一緒に出ている「警視庁資料編纂室」という概念は「流行り神」に出てくる概念です。
未解決でも幽霊やUFOなんかを管理している部署ですが、ここでは普通に事件の資料を集めている倉庫みたいな場所になってます。
また、「警視庁史料編纂室にいる陰気くさい男」という概念は「アパシー 鳴神学園七不思議」の「荒井昭二」がモデルです。
陰気くさく不健康そうなインテリという概念を楽しんでください。
同時に陰気くさい男と連んでる彼の先輩にあたる強面という概念は「アパシー 鳴神学園七不思議」の「新堂誠」がモデルです。
敏腕なオカルト編集者という側面は「ぼぎわんが、来る」の「野崎昆」のイメージで書いてます。
粗暴でいかにも不良っぽいくせに異常に怪談に詳しい男という概念をお楽しみください。
オレのオカルト要素で好きなものを全部盛りました。
今日も「オレの大盛りラーメン二郎」をお楽しみください。
津詰徹生と襟尾純が出る話です。
ざっくり言うと、酔った勢いで津詰のこと「徹生さぁ~ん」って呼びウザ絡みした事を翌日シラフになってメチャクチャに後悔する襟尾の話です。
Twitterに放流していた話ですが、加筆修正をしたのでブログにもupしておきますにょんたか。
襟尾は酒飲むとぽやぽやしつつウザ絡みしてほしいなぁ、というのが俺の希望です。
ざっくり言うと、酔った勢いで津詰のこと「徹生さぁ~ん」って呼びウザ絡みした事を翌日シラフになってメチャクチャに後悔する襟尾の話です。
Twitterに放流していた話ですが、加筆修正をしたのでブログにもupしておきますにょんたか。
襟尾は酒飲むとぽやぽやしつつウザ絡みしてほしいなぁ、というのが俺の希望です。
平和な世界線で普通に付き合っている新堂誠と荒井昭二の話をします。(挨拶)
今回は新堂パイセン出てないですけどね。
荒井はいかにも陰気な引きこもりっぽく見えて、結構友達が多いのが好きなんですが特に袖山勝との距離感がとても好きなんですよ。
荒井は袖山の前だと年相応の少年のように振る舞う、あの自然に少年っぽくなっている荒井と荒井を一人の男子高校生にさせてしまう袖山の空気感が好きですね。
好きが高じて今回は荒井と袖山、お互い大切な友人だと思っている二人だけど袖山が「荒井くんが新堂さんと付き合ってるんだ」という事に気付いてしまい、荒井も「袖山くんにバレてるみたいだけどどうやって話したらいいんだろう」とお互い少しオタオタする話ですよ。
あんな性格だけど袖山の前では普通の少年でいる荒井、という概念が好きすぎるんだよ。
袖山がいい奴でとても可愛い感じになってますが俺の趣味です。
オマケもちょっとありますぞい。
今回は新堂パイセン出てないですけどね。
荒井はいかにも陰気な引きこもりっぽく見えて、結構友達が多いのが好きなんですが特に袖山勝との距離感がとても好きなんですよ。
荒井は袖山の前だと年相応の少年のように振る舞う、あの自然に少年っぽくなっている荒井と荒井を一人の男子高校生にさせてしまう袖山の空気感が好きですね。
好きが高じて今回は荒井と袖山、お互い大切な友人だと思っている二人だけど袖山が「荒井くんが新堂さんと付き合ってるんだ」という事に気付いてしまい、荒井も「袖山くんにバレてるみたいだけどどうやって話したらいいんだろう」とお互い少しオタオタする話ですよ。
あんな性格だけど袖山の前では普通の少年でいる荒井、という概念が好きすぎるんだよ。
袖山がいい奴でとても可愛い感じになってますが俺の趣味です。
オマケもちょっとありますぞい。