インターネット字書きマンの落書き帳
カテゴリー「ブラボとエルデン」の記事一覧
- 2021.07.11 それを理解しなくても離す理由にはなりえない(アルヤマ)
- 2021.06.16 闇は贖罪を形にはしない。(アルヤマ)
- 2021.06.11 どこかで、うたわれる英雄(ルドウイーク概念)
- 2021.06.03 月はいつでも青ざめて血の匂いが漂う(ヤマアル)
- 2021.05.26 狂った世界で輝いている。(ヤマアル/アルヤマ)
アルフレートくんとヤマムラさんが付き合っているハナシです。
(端的な説明)
年甲斐もなく、ずっと年下の青年を好きになってしまったヤマムラさん。
ガラじゃ無いと分っていても愛を囁いてみるが、いつだってアルフレートくんは困った顔をするだけで決してその言葉に応えてくれる事はなかった……。
ヤマムラはそれでもよかったが、ある時アルフレートはその理由を語り始める。
……といったハナシです。
エッチラオッチラ更新していきますね。
エッチラオッチラ。
(端的な説明)
年甲斐もなく、ずっと年下の青年を好きになってしまったヤマムラさん。
ガラじゃ無いと分っていても愛を囁いてみるが、いつだってアルフレートくんは困った顔をするだけで決してその言葉に応えてくれる事はなかった……。
ヤマムラはそれでもよかったが、ある時アルフレートはその理由を語り始める。
……といったハナシです。
エッチラオッチラ更新していきますね。
エッチラオッチラ。
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アルフレート×ヤマムラの話をしようじゃないか。
(挨拶)
いや、ぼくはわりとヤマアルを書くコトが多いんですけどね。
今回はぼくの大好きな「死体を埋める話」なので。
この手の後ろ暗い秘密を共有する時は、後ろ暗いコトでもわりと平気で出来ちゃうアルフレートくんの方がアグレッシブである方が好みなんですよね。
というわけで、今回はぼくが愛してやまないフェチズム。
大事な人と同じ秘密を共有するために死体を埋めるアルフレートくんと、アルフレートくんに死体を埋めてもらっても狼狽したままその身体を任せてしまうヤマムラさんの話! です!
みんなも推しCPで死体を埋めような!
(挨拶)
いや、ぼくはわりとヤマアルを書くコトが多いんですけどね。
今回はぼくの大好きな「死体を埋める話」なので。
この手の後ろ暗い秘密を共有する時は、後ろ暗いコトでもわりと平気で出来ちゃうアルフレートくんの方がアグレッシブである方が好みなんですよね。
というわけで、今回はぼくが愛してやまないフェチズム。
大事な人と同じ秘密を共有するために死体を埋めるアルフレートくんと、アルフレートくんに死体を埋めてもらっても狼狽したままその身体を任せてしまうヤマムラさんの話! です!
みんなも推しCPで死体を埋めような!
今日のルドウイーク写経です。
(挨拶)
ルドウイークは色々な可能性を感じてしまう英雄ですが、ボクはどうしてもこう……。
周囲からは誠実だと思われているが、本人は実は劣等感が強い。
自分は卑しい存在だと思い込んでいた……みたいな英雄像を感じてしまいます。
故に色々な可能性を模索していきたいね!
醜い獣になったとしても、英雄であったのだから慈悲は必用だ。
そして語り継がれる姿が美しいのは、英雄に残された慈悲の一つであっても良いだろう。
(挨拶)
ルドウイークは色々な可能性を感じてしまう英雄ですが、ボクはどうしてもこう……。
周囲からは誠実だと思われているが、本人は実は劣等感が強い。
自分は卑しい存在だと思い込んでいた……みたいな英雄像を感じてしまいます。
故に色々な可能性を模索していきたいね!
醜い獣になったとしても、英雄であったのだから慈悲は必用だ。
そして語り継がれる姿が美しいのは、英雄に残された慈悲の一つであっても良いだろう。
恋人というよりアルフレートくんの事を「清らかな人物」だと思っているヤマムラさんと、「潔癖であるが故に融通が利かない一面がある」というアルフレートくんの話です。
ヤマアル職人が書いたので……便宜上はヤマアル表記にしてみました。
やっぱりしっくりきちゃうねッ。
今回は、綺麗に生きていると思っていたアルフレートくんが子供に石を投げられて「意外だ……」と思うヤマムラさんと、子供にも一切の情け容赦をかけないアルフレくんの話です。
説明が難しいな!
有り体にいうと「地獄のアルフレートくん」ですッ!
ヤマアル職人が書いたので……便宜上はヤマアル表記にしてみました。
やっぱりしっくりきちゃうねッ。
今回は、綺麗に生きていると思っていたアルフレートくんが子供に石を投げられて「意外だ……」と思うヤマムラさんと、子供にも一切の情け容赦をかけないアルフレくんの話です。
説明が難しいな!
有り体にいうと「地獄のアルフレートくん」ですッ!
ヤマムラさんが、もうこの場にはいないアルフレートくんを思い返す。
そんな二人の話です。
明確にどっちがチンポをつっこむほうか分らない話だから両方表記してますが、作者はヤマアル派です。(?)
アルフレートくんの事を愛していた。
だけど彼の生きる理由は自分ではなかった。
仕方ない事だった。
全て納得した上でアルフレートくんを送り出して、もう会えないのだと覚悟も決めた。
だけど彼が信望し、命をなげうってもいいと思ったものの正体は……。
そういったヤーナムの「狂った」話ですよ。
狂おしいほど愛して。
そして狂おしい世界で正しいものを探そうとする。
そうそれがブラッドボーン。
そんな二人の話です。
明確にどっちがチンポをつっこむほうか分らない話だから両方表記してますが、作者はヤマアル派です。(?)
アルフレートくんの事を愛していた。
だけど彼の生きる理由は自分ではなかった。
仕方ない事だった。
全て納得した上でアルフレートくんを送り出して、もう会えないのだと覚悟も決めた。
だけど彼が信望し、命をなげうってもいいと思ったものの正体は……。
そういったヤーナムの「狂った」話ですよ。
狂おしいほど愛して。
そして狂おしい世界で正しいものを探そうとする。
そうそれがブラッドボーン。