インターネット字書きマンの落書き帳
シドおじとネロさンに故郷の味を振る舞う話です。
(挨拶と幻覚紹介を一気にしていくスタイル)
気持ちとしては漆黒→暁月の間くらいをイメージしているので、漆黒までクリアをしてからお読みいただければ幸いですぞい。
ゾイゾイ。
故郷が同じふたり。
すでに祖国の政策が斜陽のものとなり、傍目からするといよいよじり貧になってきた祖国に対しての感情は複雑ながら、記憶にある故郷は美しい。
そんな感慨を抱いている二人に、故郷のスープっぽいものを差し出す話なんですぞい。
故郷の料理を振る舞う料理人役で自ヒカセンが出てます。
ちょっと自ヒカセンの設定おいておきますね。
<自ヒカセン設定>
シェヴァ/ミコッテ(オス)/サンシーカー
褐色白髪の童顔オスッテ。自称21才だが全体的に男児。
しゃべり方が舌っ足らずで語尾にニャをつけがち、全体的にアホの子。
百合の間に挟まらない男。
自ヒカセンは出てますが、基本的にCPの邪魔をしないタイプのヒカセンなので気にしないでいただければ幸いです。
別にシドネロイチャイチャコンテンツでもないですが。(?)
でも原作が「オッサンの百合」な二人ですから、多少なんかそういう雰囲気が出てしまっても「FF14でもそうだからな」と思っていただければ幸いです。
なお、ここに出ている料理はボルシチをイメージしてます。
暁月だとレシピに存在してると思うんですが、漆黒の段階だと素材がとれなかろうもん!
なので「ボルシチみたいな何か」です。
(挨拶と幻覚紹介を一気にしていくスタイル)
気持ちとしては漆黒→暁月の間くらいをイメージしているので、漆黒までクリアをしてからお読みいただければ幸いですぞい。
ゾイゾイ。
故郷が同じふたり。
すでに祖国の政策が斜陽のものとなり、傍目からするといよいよじり貧になってきた祖国に対しての感情は複雑ながら、記憶にある故郷は美しい。
そんな感慨を抱いている二人に、故郷のスープっぽいものを差し出す話なんですぞい。
故郷の料理を振る舞う料理人役で自ヒカセンが出てます。
ちょっと自ヒカセンの設定おいておきますね。
<自ヒカセン設定>
シェヴァ/ミコッテ(オス)/サンシーカー
褐色白髪の童顔オスッテ。自称21才だが全体的に男児。
しゃべり方が舌っ足らずで語尾にニャをつけがち、全体的にアホの子。
百合の間に挟まらない男。
自ヒカセンは出てますが、基本的にCPの邪魔をしないタイプのヒカセンなので気にしないでいただければ幸いです。
別にシドネロイチャイチャコンテンツでもないですが。(?)
でも原作が「オッサンの百合」な二人ですから、多少なんかそういう雰囲気が出てしまっても「FF14でもそうだからな」と思っていただければ幸いです。
なお、ここに出ている料理はボルシチをイメージしてます。
暁月だとレシピに存在してると思うんですが、漆黒の段階だと素材がとれなかろうもん!
なので「ボルシチみたいな何か」です。
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よいこのみんなー、こーんにーちはー!
幻覚のお兄さんだよ。
今日は平和な世界線で普通に付き合ってる手塚お兄さんとしばじゅんちゃんの話をするねー!
(挨拶とアレルギー表記)
今回は、プレゼントの話。
頻繁にしばじゅんちゃんからプレゼントで服とかアクセをもらうけど、しばじゅんちゃんにお返しのつもりであげたプレゼントをあんまり使ってもらえてないな~。
なんて考えたり感じたりするみゆみゆの話ですぞい。
ぞいぞい!
幻覚のお兄さんだよ。
今日は平和な世界線で普通に付き合ってる手塚お兄さんとしばじゅんちゃんの話をするねー!
(挨拶とアレルギー表記)
今回は、プレゼントの話。
頻繁にしばじゅんちゃんからプレゼントで服とかアクセをもらうけど、しばじゅんちゃんにお返しのつもりであげたプレゼントをあんまり使ってもらえてないな~。
なんて考えたり感じたりするみゆみゆの話ですぞい。
ぞいぞい!
これは俺が前から思っていた事なんだけどさァ。
ヤマムラさんは、アルフレートくんと付き合ってると思うんだよ。
(幻覚の説明を兼ねた挨拶)
という訳で、俺の世界ではそれが真実なのでそう!
そうやって言い聞かせな、今日もニコニコ二次創作を世に放っていきたいとおもいま~す。
今回はクリスマス前なので、プレゼントの話。
ヤマムラさんにプレゼントをしたいけど、何がいいかわからないから直接聞いてみたら 「君の使っている香水がいいな」 と言われてしまう話です。
プレゼントはお互いの気持ちが通じ合っているものをあげる is 最高ね!
ヤマムラさんは、アルフレートくんと付き合ってると思うんだよ。
(幻覚の説明を兼ねた挨拶)
という訳で、俺の世界ではそれが真実なのでそう!
そうやって言い聞かせな、今日もニコニコ二次創作を世に放っていきたいとおもいま~す。
今回はクリスマス前なので、プレゼントの話。
ヤマムラさんにプレゼントをしたいけど、何がいいかわからないから直接聞いてみたら 「君の使っている香水がいいな」 と言われてしまう話です。
プレゼントはお互いの気持ちが通じ合っているものをあげる is 最高ね!
幼なじみで従兄弟の押切トオルを心配する隆幸兄さんの話です。
印象としては隆幸兄さん→トオル君みたいな話ですが、トオル君も別段従兄弟の事を嫌ってはいない。むしろずっと初恋の相手で変わりはない……みたいな時空を生み出して描いてます。
端的にいうと、ただの幻覚だよ!
今回はその幻覚を、隆幸兄さんの視点で語ります。
別にイチャイチャしているとか、そういう話ではないんですが。
両片思いみたいな話ではあるのでそこんとこヨロシクでございますことよ。
気持ちとして隆幸兄さん×トオルくんみたいな感情で描いてます。
このトオルくん視点のもかきたい……と思っているうちになかなか書けないんだよなァ~。
印象としては隆幸兄さん→トオル君みたいな話ですが、トオル君も別段従兄弟の事を嫌ってはいない。むしろずっと初恋の相手で変わりはない……みたいな時空を生み出して描いてます。
端的にいうと、ただの幻覚だよ!
今回はその幻覚を、隆幸兄さんの視点で語ります。
別にイチャイチャしているとか、そういう話ではないんですが。
両片思いみたいな話ではあるのでそこんとこヨロシクでございますことよ。
気持ちとして隆幸兄さん×トオルくんみたいな感情で描いてます。
このトオルくん視点のもかきたい……と思っているうちになかなか書けないんだよなァ~。
平和な世界線で、普通に付き合っている手塚と芝浦の話です。
(端的な挨拶を兼ねた幻覚の設定)
今回の話は、昨日ちょっと落ち込んでいるように見えた芝浦くんを寝かせ付けたけど起きた時にいない!? どこいったんだ!? とうろたえるみゆみゆ概念です。
当店でお出しできる男二人は、お互いにお互いのコトに執着する特大感情の担い手です。
特大感情と特大感情がお互いを縛り付けているので、質量はゼロです。
質量ゼロですよ!
(端的な挨拶を兼ねた幻覚の設定)
今回の話は、昨日ちょっと落ち込んでいるように見えた芝浦くんを寝かせ付けたけど起きた時にいない!? どこいったんだ!? とうろたえるみゆみゆ概念です。
当店でお出しできる男二人は、お互いにお互いのコトに執着する特大感情の担い手です。
特大感情と特大感情がお互いを縛り付けているので、質量はゼロです。
質量ゼロですよ!