インターネット字書きマンの落書き帳
平和な世界線で普通に付き合ってる新堂と荒井の話してます。(寒さでイカれちまってる人類の代表としての発言)
平和な世界線で普通に付き合ってる……俺の世界ではそうなんだよ。
キミの世界でもそうなるといいね。
今回は荒井の両親が不在の時に荒井の家へ泊まる新堂の話をしてますよ。
全体的に新堂の家は親が普通の家庭で荒井の家は親があまり干渉してこない家庭として書いてますがこれは俺の趣味です。
そういう趣味はない?
今日からそういう趣味になろうぜ!
平和な世界線で普通に付き合ってる……俺の世界ではそうなんだよ。
キミの世界でもそうなるといいね。
今回は荒井の両親が不在の時に荒井の家へ泊まる新堂の話をしてますよ。
全体的に新堂の家は親が普通の家庭で荒井の家は親があまり干渉してこない家庭として書いてますがこれは俺の趣味です。
そういう趣味はない?
今日からそういう趣味になろうぜ!
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ヤマムラ×アルフレートの話はいつ、何度しても健康にいい!(挨拶)
健康にいい推し二人には幸せになってほしい。
そういう強い思いがあるんだけど時々はちょっと悲しい二人も書きたいよね。
という欲望も抑えられない愚かな人類、それが俺です。
今回の話は、カインハーストへ旅立つ途中、寒い中一人で寝ずの番をしていたらヤマムラさんの事を思い出してしまうアルフレートくんの話ですよ。
アルフレートくんは訓練されたビバークをしているので雪山でも大丈夫ですが、良い子は出来るだけ真似せず計画的な雪山登山などに挑戦してください!
健康にいい推し二人には幸せになってほしい。
そういう強い思いがあるんだけど時々はちょっと悲しい二人も書きたいよね。
という欲望も抑えられない愚かな人類、それが俺です。
今回の話は、カインハーストへ旅立つ途中、寒い中一人で寝ずの番をしていたらヤマムラさんの事を思い出してしまうアルフレートくんの話ですよ。
アルフレートくんは訓練されたビバークをしているので雪山でも大丈夫ですが、良い子は出来るだけ真似せず計画的な雪山登山などに挑戦してください!
平和な世界線で普通に付き合っている新堂×荒井の話をします。(挨拶を兼ねた幻覚の説明)
暑い夏の最中、時間から隔絶されたような駄菓子屋で二人並んでアイスを食べたりしている。
ただそれだけの夏っぽい話を……冬に書いたよ。
ずっと夏だといい、ずっと夏にいる二人の話を楽しもうね。
二人は付き合っているけどまだ新堂の方が何となく気恥ずかしくて荒井の方が積極的に関係を詰めていく感じ……。
受けの方がイニシアチブを握っている感じ、好きだな。
今日からみんなも好きになるといいよ!
暑い夏の最中、時間から隔絶されたような駄菓子屋で二人並んでアイスを食べたりしている。
ただそれだけの夏っぽい話を……冬に書いたよ。
ずっと夏だといい、ずっと夏にいる二人の話を楽しもうね。
二人は付き合っているけどまだ新堂の方が何となく気恥ずかしくて荒井の方が積極的に関係を詰めていく感じ……。
受けの方がイニシアチブを握っている感じ、好きだな。
今日からみんなも好きになるといいよ!
わくわく! ダラダラ七英雄コーナーがはーじまーるよー!
・特に意味もない会話だけのダラダラ駄文だよ
・急にポケモンの話とかしてるよ
・キャラクターはみんなぐだぐだだよ
・スービエに存在しない設定がはえてるよ(まぁ触手もはえているし別にいいよね)
以上の点が好きなひとだけどうぞ!
俺は好きだから書いてます!
・特に意味もない会話だけのダラダラ駄文だよ
・急にポケモンの話とかしてるよ
・キャラクターはみんなぐだぐだだよ
・スービエに存在しない設定がはえてるよ(まぁ触手もはえているし別にいいよね)
以上の点が好きなひとだけどうぞ!
俺は好きだから書いてます!
webサイトの頃に置いておいた作品をサルベージしようのコーナーです。
今、webサイトを全体的に見直しておりまして……。
二次創作でも以前の作品をweb用にしていくのかい、どうなんだい!? って奴をブログに置いてお茶を濁そうなんて思っているんですよね。
今回そうしてお茶を濁すのは、2012年に置いておいたサイヒル4の二次創作です。
ヘンリーがショタウォルターに同情して「あの部屋」に縛り付けられるような話ですよ。
ショタとずっと一緒ならどんな場所だって天国じゃない?
という俺の自我が強すぎました。
これからもどんどん、その自我を強くしていこうとおもーいまーす。
今、webサイトを全体的に見直しておりまして……。
二次創作でも以前の作品をweb用にしていくのかい、どうなんだい!? って奴をブログに置いてお茶を濁そうなんて思っているんですよね。
今回そうしてお茶を濁すのは、2012年に置いておいたサイヒル4の二次創作です。
ヘンリーがショタウォルターに同情して「あの部屋」に縛り付けられるような話ですよ。
ショタとずっと一緒ならどんな場所だって天国じゃない?
という俺の自我が強すぎました。
これからもどんどん、その自我を強くしていこうとおもーいまーす。