インターネット字書きマンの落書き帳
荒井くんを監禁記憶操作する話(BL・しんあら)
荒井くんがモブ男に誘拐・監禁・記憶操作・拷問を経て無事に助けられるまでの話です。
流石に長いなこれ……どこかで目次的なものがあったほうがいいかな。
と思いここをキャンプ地とする事にしました。
読んでみたいけど何処から読めばいいかわからない方!
今がチャンスですよ! 何のチャンスだかわかりませんが。
この作品には以下の作者のフェチズムが詰まってます
<性分表示>
・基本的に新堂×荒井の世界線で話をしている
・新堂→荒井の感情も荒井→新堂の感情もクソデカクソ重
・感情がデカい男のCPはな、健康にいいんだ
・荒井くんを誘拐する変態のモブが出る
・黒髪長髪痩躯で整った顔立ちの変態、CVはたぶん浪川大輔
・BLとしてのCPは新堂×荒井要素がメイン、モブの変態→荒井要素あり
・モブの変態は手ひどくフラれる
・フラれるどころか眼中にも入れてもらえない
・新聞部の面子も出る、特に坂上くんは彼の視点の話が多い
・坂上くんは早苗ちゃんとお付き合いしている(健全なお付き合い)
・日野先輩は軍師参謀
・倉田さんはグイグイくる女
・岩下さん、時田くん、綾小路さん、朝比奈部長あたりがちょろちょろ出る
・若干呼び名などにブレ、間違いがあるが今のところ許してくれ
全文を頑張って加筆修正したモノをpixivにおいてありまぁす!
→ pixivのリンクはコチラ
pixivは性質上いつでも消せちゃうってのがあるので本当は物理書籍にしたいんですけどね。
あまりにエッジのききすぎた趣味を出してしまった自覚があるので躊躇ってます。
<目次>
第一話:目覚めた荒井くんが監禁されているのに気付くのこと
知らない部屋で目覚めた荒井くんが「ここ何処だろう」と思っていたら、知らない男がやけに親しげに接してくる話です。
監禁・記憶操作要素匂わせ導入。
第二話:新聞部に荒井くんのスマホが持ち込まれるのこと
荒井くんが監禁されている事、一方の新聞部の話。新堂さんから荒井くんがもう一週間学校に来てないことを聞かされ、残されたスマホからヒントを得ようと知恵を絞ります。
新堂×荒井要素におわせ展開があります。やったぁ!
第三話:荒井くんが男に風呂へ入れられるのこと
記憶がひどく曖昧になっている荒井くんが知らない男を「兄さん」と呼び、その兄さん(仮)に依存しながらお風呂に入れてもらう話です。
監禁記憶操作要素がますます濃くなっています。元の人格は捨てていけ!
独占欲が強く嫉妬深い新堂さんの概念が存在します。
第四話:残されたメッセージで荒井の居場所を察するのこと
時系列としては二話から一時間も経ってない話です。
荒井くんが残していったスマホに残されたメッセージから荒井くんが最後に向かった先を何となく推理する話です。
楽しい新聞部の仲良し漫才コーナーが入るのは「記憶操作をする変態のモブ」があまりに胃もたれする男だから少し消化をいれないと脳が持たなかったからです。
第五話:すでに過去をもたぬ荒井が暴力をふるわれるのこと
お楽しみわくわく暴力コンテンツです。
記憶がなく人格だけがわりと残されている荒井くんに特に意味のない暴力が襲います。
脳がバグるほど変態を書くのが疲れているくせに変態を書かずにはいられない業を感じますね。
第六話:荒井を助けるため人形の館へと向かうのこと
日野先輩が指揮を執り坂上くん、新堂さんにくわえ岩下さん、時田くん、綾小路さんといった精鋭部隊で館へ助けに向かう話です。
坂上くんが一人で元気にテンパってます。
ボロボロに弱った荒井くんが半ばパニックになっている姿なども楽しめます。
第七話:館の主がいよいよ本性を出すのこと
今回で唯一の日野先輩視点の話です。
荒井くんを救出に向かった坂上くんたちが戻らないところ、不意にやってきた館の主に対してそこそこの暴力が発動します。
これまで意図的に誤認しやすいような感じにしてきた部分がうまくハマっていたらいいな、思います。(作文)
第八話:入院している荒井が目覚めない放課後のこと
今回では唯一の新堂さん視点の話です。
無事に助け出された荒井くんですが、どうにも目覚めないのを心配し早く助けられなかった事を悔やむ新堂さんの話です。
今回で一番新堂×荒井要素を遠慮なく出したんですが監禁拷問パートが強すぎて書いてるひとが正気になり苦しがっていました。
第九話:何故に誘拐などされたのか語るのこと
全てが片付いてから語られる最初の話です。
どうして荒井くんが一人で館に向かったのか、その卑劣な手口が明らかになります。卑劣な手口は卑劣だから良い子も極悪人も真似しないでね。
荒井くんが覚えられなかったのは彼の魂が拒んでいたのか、それともここでの話が理由なのかは皆さんの判断にお任せしたい所存です。
第9.5話:スマホの秘密を語るのこと
スマホにかかっていたロック解除キーの秘密について新堂さんに語る荒井くんの話です。
いつから好きだったの?
9.5話って何だよ? と思いました? 書いてる僕にもよくわかりませんね……。
第十話:最後は皆それぞれの生活に戻るのこと
最終回は坂上くん視点の後日談です。
あれからみんな元気にしていますと夏休みに入っても何故か元気に活動している新聞部の皆を見ながら平和っていいなと噛みしめる話です。
ホラー暴力コンテンツなので不穏な〆になってます。
<おまけ後日談>
無事に戻ってきたので風呂などを楽しむのこと
全て書き終わった後に後日談おまけを書いてしまった愚かな二次創作作家は俺だよ!
タイトル通り、新堂さんと荒井くんが一緒に風呂など入る話です。
第三話の話と対になるようなイッメジで描いておりますればご照覧あれ。
照覧させていいのか? わからんが楽しいからオッケーでしょう。
入院中を見舞い治療などをするのこと
時系列としては上でかいた後日談より前の入院中与太話です。
セクロスとか射精とかいっぱい言う新堂さんと荒井くんが見たくて書きました。
童貞ピュア新堂さんという概念も見たかったので書いたよくばりセットです。
いっぱい書いた! 全部無料で読めます!(?)
新堂×荒井が好きで荒井くんのモブ暴力が好きな人、ピンポイントにオススメです。
読んでくれたらありがとう!
特に興味ないけどDK監禁記憶操作小説と聞いて読んだ人は、これを機会にアパシー 鳴神学園七不思議をプレイしてくれると幸いです。
作者の俺くんはDK監禁記憶操作二次創作だと!?
と思って読み始めてしまった剛の者も強く応援しています!
流石に長いなこれ……どこかで目次的なものがあったほうがいいかな。
と思いここをキャンプ地とする事にしました。
読んでみたいけど何処から読めばいいかわからない方!
今がチャンスですよ! 何のチャンスだかわかりませんが。
この作品には以下の作者のフェチズムが詰まってます
<性分表示>
・基本的に新堂×荒井の世界線で話をしている
・新堂→荒井の感情も荒井→新堂の感情もクソデカクソ重
・感情がデカい男のCPはな、健康にいいんだ
・荒井くんを誘拐する変態のモブが出る
・黒髪長髪痩躯で整った顔立ちの変態、CVはたぶん浪川大輔
・BLとしてのCPは新堂×荒井要素がメイン、モブの変態→荒井要素あり
・モブの変態は手ひどくフラれる
・フラれるどころか眼中にも入れてもらえない
・新聞部の面子も出る、特に坂上くんは彼の視点の話が多い
・坂上くんは早苗ちゃんとお付き合いしている(健全なお付き合い)
・日野先輩は軍師参謀
・倉田さんはグイグイくる女
・岩下さん、時田くん、綾小路さん、朝比奈部長あたりがちょろちょろ出る
・若干呼び名などにブレ、間違いがあるが今のところ許してくれ
全文を頑張って加筆修正したモノをpixivにおいてありまぁす!
→ pixivのリンクはコチラ
pixivは性質上いつでも消せちゃうってのがあるので本当は物理書籍にしたいんですけどね。
あまりにエッジのききすぎた趣味を出してしまった自覚があるので躊躇ってます。
<目次>
第一話:目覚めた荒井くんが監禁されているのに気付くのこと
知らない部屋で目覚めた荒井くんが「ここ何処だろう」と思っていたら、知らない男がやけに親しげに接してくる話です。
監禁・記憶操作要素匂わせ導入。
第二話:新聞部に荒井くんのスマホが持ち込まれるのこと
荒井くんが監禁されている事、一方の新聞部の話。新堂さんから荒井くんがもう一週間学校に来てないことを聞かされ、残されたスマホからヒントを得ようと知恵を絞ります。
新堂×荒井要素におわせ展開があります。やったぁ!
第三話:荒井くんが男に風呂へ入れられるのこと
記憶がひどく曖昧になっている荒井くんが知らない男を「兄さん」と呼び、その兄さん(仮)に依存しながらお風呂に入れてもらう話です。
監禁記憶操作要素がますます濃くなっています。元の人格は捨てていけ!
独占欲が強く嫉妬深い新堂さんの概念が存在します。
第四話:残されたメッセージで荒井の居場所を察するのこと
時系列としては二話から一時間も経ってない話です。
荒井くんが残していったスマホに残されたメッセージから荒井くんが最後に向かった先を何となく推理する話です。
楽しい新聞部の仲良し漫才コーナーが入るのは「記憶操作をする変態のモブ」があまりに胃もたれする男だから少し消化をいれないと脳が持たなかったからです。
第五話:すでに過去をもたぬ荒井が暴力をふるわれるのこと
お楽しみわくわく暴力コンテンツです。
記憶がなく人格だけがわりと残されている荒井くんに特に意味のない暴力が襲います。
脳がバグるほど変態を書くのが疲れているくせに変態を書かずにはいられない業を感じますね。
第六話:荒井を助けるため人形の館へと向かうのこと
日野先輩が指揮を執り坂上くん、新堂さんにくわえ岩下さん、時田くん、綾小路さんといった精鋭部隊で館へ助けに向かう話です。
坂上くんが一人で元気にテンパってます。
ボロボロに弱った荒井くんが半ばパニックになっている姿なども楽しめます。
第七話:館の主がいよいよ本性を出すのこと
今回で唯一の日野先輩視点の話です。
荒井くんを救出に向かった坂上くんたちが戻らないところ、不意にやってきた館の主に対してそこそこの暴力が発動します。
これまで意図的に誤認しやすいような感じにしてきた部分がうまくハマっていたらいいな、思います。(作文)
第八話:入院している荒井が目覚めない放課後のこと
今回では唯一の新堂さん視点の話です。
無事に助け出された荒井くんですが、どうにも目覚めないのを心配し早く助けられなかった事を悔やむ新堂さんの話です。
今回で一番新堂×荒井要素を遠慮なく出したんですが監禁拷問パートが強すぎて書いてるひとが正気になり苦しがっていました。
第九話:何故に誘拐などされたのか語るのこと
全てが片付いてから語られる最初の話です。
どうして荒井くんが一人で館に向かったのか、その卑劣な手口が明らかになります。卑劣な手口は卑劣だから良い子も極悪人も真似しないでね。
荒井くんが覚えられなかったのは彼の魂が拒んでいたのか、それともここでの話が理由なのかは皆さんの判断にお任せしたい所存です。
第9.5話:スマホの秘密を語るのこと
スマホにかかっていたロック解除キーの秘密について新堂さんに語る荒井くんの話です。
いつから好きだったの?
9.5話って何だよ? と思いました? 書いてる僕にもよくわかりませんね……。
第十話:最後は皆それぞれの生活に戻るのこと
最終回は坂上くん視点の後日談です。
あれからみんな元気にしていますと夏休みに入っても何故か元気に活動している新聞部の皆を見ながら平和っていいなと噛みしめる話です。
ホラー暴力コンテンツなので不穏な〆になってます。
<おまけ後日談>
無事に戻ってきたので風呂などを楽しむのこと
全て書き終わった後に後日談おまけを書いてしまった愚かな二次創作作家は俺だよ!
タイトル通り、新堂さんと荒井くんが一緒に風呂など入る話です。
第三話の話と対になるようなイッメジで描いておりますればご照覧あれ。
照覧させていいのか? わからんが楽しいからオッケーでしょう。
入院中を見舞い治療などをするのこと
時系列としては上でかいた後日談より前の入院中与太話です。
セクロスとか射精とかいっぱい言う新堂さんと荒井くんが見たくて書きました。
童貞ピュア新堂さんという概念も見たかったので書いたよくばりセットです。
いっぱい書いた! 全部無料で読めます!(?)
新堂×荒井が好きで荒井くんのモブ暴力が好きな人、ピンポイントにオススメです。
読んでくれたらありがとう!
特に興味ないけどDK監禁記憶操作小説と聞いて読んだ人は、これを機会にアパシー 鳴神学園七不思議をプレイしてくれると幸いです。
作者の俺くんはDK監禁記憶操作二次創作だと!?
と思って読み始めてしまった剛の者も強く応援しています!
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